こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から霜月ヂャ。
値上げラッシュでいろいろと出費が嵩みそうな予感が・・・・・・
財布の紐はキツクしよう。
で、今日も呑まないDAYっす。
オカズは牛焼肉だったのにぃ~
でも呑まなかったよ。
誰か褒めて(笑
久しぶりに二人出したんだからイチャイチャ絡ませてみましたよ。
オニャノコふたりって百合百合っぽくてイイよね?
「久しぶりね、ミク」
「久しぶりです、姉さん」
「今夜は姉妹丼ヂャ!!」
「あら、私達相手に敵うと思って?」
「リョウセイ如きが」
「はぁ~ん!!」
妹にじゃれつく姉の図。
だが二人ともつるぺたマンセーなのでどっちが姉でどっちが妹だかワカラナイ(笑
「いや、ある意味で二人ともつるぺたマンセーだから姉妹なのだ!!」
「ねえリョウセイさん、貧乳はステータスなのよ」
「現代海軍の主力は航空母艦です」
「このナイ胸がイイんヂャ!!」
クミ✕ミク!!
ウルフズ・レインだとキバ✕トオボエ!!
見てナイけどね。
801は好きヂャなかった。
ネオダイは好きだったけどね。
「ネットでググったら諭吉だった!!」
「不可解です」
「私と不可解な事しましょう」
「姉さんは不可解です」
「百合百合ナンて勿体ないよぉ!!」
横から見るミク様が絶壁クリフハンガー過ぎる(笑
ギャザーがキツイので落ちない。
ちょっとアラビアンな衣装ですね。
「私とミクは同じ顔してるわ」
「それは姉さんもミクだから」
「でも今はクミよ。生まれ変わったのよ」
「姉さんの瞳は真夏の海みたいに青いです」
まるでセクハラおやぢみたいな手付きのクミちゃん。
妹の細い腰に手を廻す。
「ミクの腰は細いわね」
「姉さんも細いです」
「それにしてもキレイな身体ね」
「姉さんだって」
ハロういんういん!!
しまった、二人にアレでも持たせればよかったなぁ。
そしたらホントのハロういんういんになったのにぃ!!
「そのネタは来年までお預けね」
「何です、姉さん?」
「ミクはまだ子供だから解らなくていいのよ」
「私も知りたいです」
クミちゃんもミク様もむにゅってした口元してるよね。
この口が可愛い。
黒くてぶっといのを押し付けたいよ。
「あら、可愛いアイスキャンディーね、prpr」
「本当に可愛いアイスキャンディーです」
「うう、何か目から熱いモノが・・・・・」
年に一度ダケ大活躍するカボチャ。
電池で光るけど交換してないからまだ光るかどうか解らない。
試してみれば良かったか?
「クミちゃん丸見え特捜部ヂャ!!」
「年に一度のハロウィンよ。これぐらいサービスするわ」
「姉さん大胆過ぎます」
「それじゃ来年はミクがする?」
「どうしてそうなるのですか?」
「ヨシ解った!来年はミク様が裸マントぢゃ!!」
「それまでにマントをもうひとつ用意してね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「残酷な精子のテーゼ」