こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ふう月初。
忙しい。
でも明日はデ・カルチャーの日で朝寝が出来る。
昔だったら入間の航空祭に逝ってたな。
明日はヤルのだろうか?
晩飯は焼きサバで呑んだ。
三日ぶりのアルコール燃料はうんまい!!
余は百合スキーヂャないので百合百合的な会話が浮かんで来ない。
いったいナニをすればイイんヂャ?!
「うふふ、ミクはとってもいい匂いがするわ」
「姉さんだっていい匂いがします」
「女の子の身体はね、甘露で出来ているのよ」
「だから姉さんもいい匂いがするのですね」
二人はナカ良しヂャ!!
うら若き乙女の果実。
部屋のナカに漂う甘酸っぱい香り。
「ミクの抱き心地は最高ね」
「それは姉さんも同じです」
「くすくす、ミクは甘えん坊ね」
「姉さん大好き」
テーブルのウエのデカいカボチャはジョイフルで買ったヤツ。
もう何年前の事だろう?
このカボチャがあるだけでハロウィンを演出出来る。
ナンてコストパフォーマンスぢゃ。
「今夜はハロウィンパーティーね」
「姉さんと過ごすハロウィン楽しみです」
「朝まで一緒に過ごしましょう」
「朝なんて来なければいいのに」
見えてナイのに肌色成分多めでえっちい。
クミちゃんはFTMMサービスし過ぎだよ。
裸マントはエロい。
「姉さんの手、とても温かい」
「ミクの身体はひんやりしてるわね」
「姉さんが温めてください」
「ほんとミクは低血圧なのね」
身体を丸めたポーズが可愛い。
これでもっと足を身体にくっつけられるとイイんですがね。
一体型ボディのクミちゃんはこれが限界だけど生まれ変わった不死身の身体になったミク様はもうちょっと頑張れたかも?
「くすくす、ミクと一緒ね」
「姉さんと一緒です」
「私達、これからもずっと一緒よ」
「もう姉さんから離れません。永遠に一緒です」
危ないから両脇を切った。
これならアメでも大丈夫かも?
でもミク様はイイとしてもクミちゃんがデンジャー過ぎるか?
試してガッテン!!
「姉さんは無防備過ぎます」
「だってハロウィンよ。これぐらい平気よ」
「それはもう仮装ではありません」
「いいえ、これはコスプレだから大丈夫よ」
意外な事にミク様の方が座高が高い?
でもクミちゃんの足はDDなので身長が高い。
するって事はミク様の方が胴長になる(笑
「ショックです」
「バカねミク。そんなの気にしなくてもいいわよ。ミクは可愛いんだから」
「姉さんは足が長くてキレイです」
「大丈夫よ、ミクはもっともっと可愛くなるわよ」
二人とも目がキレイ。
デフォのアイですが光が入り易くてイイですね。
レジンアイもイイけど劣化する消耗品だって知った時はショックだったよ。
でも某のアイは交換しなくてイイから安心です。
「私達のアイは交換しなくても永遠よ」
「ずっと見守る事が出来ます」
「これからも私達がリョウセイの事を見守ってあげるわよ」
「永遠はあります」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「いつまでも見守って」