忘れられたアイドル

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はタマ姉タマンネー号の車検です。

大体2DDちょっとぐらいになりそう。

なので暫く通販を控えて倹約しよう。

晩飯は大トロの入った握り寿司です。

今夜もハイボールが美味い。

 


すっかり忘れていたけど6月8日はクミちゃんこと雪ミク2の誕生日でした。

なので慌ててスク水を着てもらいましたよ。

「どうしてスクール水着なのよ?」

「すっかり誕生日を忘れていたからプレゼンがナイんだよ」

「だからどうして?」

「クミちゃんに一番似合う服を着てもらいました」

「それがスクール水着なの?!」

 

 

すっかりスク水が似合うクミちゃんであった。

因みにクミちゃんは二代目雪ミクです。

一度は手放した雪ミクだったのですが、欲しくなってだらけでお迎えしちゃいました。

「つまりクミちゃんは中古ヂャ!!」

「バカね、中古でも恋がしたいのよ」

「恋に落ちるセンチメンタル」

「だから私はクミになったのね」

「忘れられたアイドルだね」

 

 

クミちゃんをお迎えして4年です。

最近は妹のミク様に出番を取られて押し入れのナカで過ごしています。

「ミクは私の後からお迎えしたから妹なのね」

「順番でそうなって姉妹ました」

「私はお姉さんよ」

「でも胸はナイ」

「ミクだってないわよ」

「それは遺伝子の所為だね」

 

 

久しぶりにDDSのSS胸一体型ボディを使いました。

やっぱりこのボディは水着撮影の時は最適ですね。

胸はナイけど引き締まったウエストと意外とたっぷりしてるお尻が可愛いです。

「もう、どこ見てるのよ?」

「いやぁ、クミちゃんってお尻が可愛いなぁって」

「バカね、お尻も可愛いのよ」

「流石クミちゃん。凄い自信だね」

「自分に自信がなくっちゃアイドルなんてやってられないわよ」

「背中ごしにセンチメンタルは名曲ヂャ!!」

 

 

この絶壁クリフハンガーが愛おしい。

無乳

貧乳。

小乳。

誉め言葉しか浮かんで来ない(笑

「それって褒めてないわよ」

「最大限の賞賛の言葉です」

「自分の好みなだけよ」

「好きな言葉はつるぺたはにゃぁん。トコロで今までずっと、つるぺたはにゃーんだと思ってたら本当はつるぺたはにゃぁんだった!!」

つるぺたはにゃぁんって何なの?」

「因みに余は未プレイです」

 

 

このスク水タマ姉3用に用意したモノです。

DDS用なのでクミちゃんに誂えた様にピッタリですよ。

特に胸のあたりが(笑

「うほっ!クミちゃんも航空母艦ヂャ!!」

「お願いだから着艦しないでね」

「夜になったら着艦したいよ」

「駄目よ、私はまだ恋に落ちてないわよ」

 

 

ちっぱいちっぱい

ナイ胸もイイが意外とこんもりしてるデルタゾーンも可愛い。

継ぎ目がナイ身体はエロい。

お腹のあたりとか撫で廻したくなっちゃうよね。

「もう、中に誰もいないわよ」

「当たり前だよ、余とクミちゃんは清いナカだからね」

「それはリョウセイさんが奥手だからよ」

「クミちゃんは眩し過ぎるんだよ」

「バカね、眩しいのはリョウセイさんの方よ」

「余のナニが眩しいのさぁ?!」

 

 

スク水姿のクミちゃんカワユス。

クミちゃんは手を延ばせば触れられるアイドル。

だがそれ故に触る事が出来ない。

「私はいつだって待ってるのに」

「抱いたら折れてしまいそうで怖いんだ」

「早く触って欲しい」

「一度抱いたら離せなくなっちゃうよ」

「あら、だったら離さなきゃいいのよ」

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

スク水はやっぱり旧スクです」

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