こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちょっとアメだった坂東の片隅です。
で、明日もアメ?
早く青い空が見たいですね。
今夜も呑まないですよ~
今日から新シリーズ(笑
さてミク様です。
この前アキバに逝った時に購入したアゾン50のベビードールを着せてみましたよ。
ある人もミクさんにこれを着せていたのを見て同じ事がしたくなりました。
これはナカナカいいですね。
「部屋でくつろぐミク様のイメージですね」
「これがリョウセイが考える女の子の部屋着なのですね」
「オニャノコの部屋は漢に取ってロマンが満ち溢れているのです!!」
「ただの妄想です」
因みにヅラ変えてあります。
で、一枚目の写真と比べて前髪をちょっと切りました。
これでイイ感じに初音ミクっぽくなりました(笑
「私は初音ミクです」
「その髪飾りしてると初音ミクにしか見えないよね~」
「だから初音ミクと言っています」
「うんや、初音ミクぢゃなくてミク様です!!」
「違いがあるのですか?」
アゾン50用でも見事に着こなしちゃうミク様です(笑
買う時に着られるか不安でしたが捕らぬ狸の皮算用でしたよ。
まさに買わずに後悔するより買って後悔しろってヤツですね。
「問題なく着られました」
「流石ミク様ヂャ!!」
「確かこれはアゾン50用でしたね?」
「イカにも50用ヂャ!!」
「何も支障なく着る事が出来ました・・・・・・・」
「ヂツに良かったヂャなイカ」
「不本意です」
前のヅラも良かったけど交換したのはナゼか?
それは前のヅラだと後ろ姿がヤバかったからです。
生え際の辺りがアップで見るとシリコンキャップが見えて駄目でしたね。
なのでこれなら後ろからでも生え際が見えないのでナニも問題ナッシング!!
「落ち着くべきトコロに落ち着いたって感じですね」
「これなら良いと思います」
「因みに初代ミク様着用時よりもバンズを横に付けています」
「リョウセイが好きなツインテールです」
ヂツにイイ感じに透けてるベビードールぢゃ!!
FTMMに付ける輪っかもえろい!!
これはもう誘ってる(笑
「もしかして、一緒に寝て欲しいって誘惑してる?」
「していません」
「ほ兄ちゃんって呼んで!!」
「呼びません」
「ヂャ、ナニをしてくれると言うんヂャ?!」
「何もしません」
ミク様はベビードールの裾を摘まむと捲り上げた!!
「何もしません。ただ見て欲しいだけです」
「ミク様ァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「アゾン50用の下着も穿けました」
「流石にぱんつは穿けないと思っていたのにぃ!!」
「つまり全部着用出来たという事です」
「流石は貧弱ミク様ヂャ!!」
「不本意です」
マジでぱんつが穿けて良かったですよ。
AZO2サイズだから穿けたのかな?
いや、ミク様が華奢だから穿けたんだよね。
やっぱりミク様可愛い。
「私にこんな恥ずかしい事をさせて満足ですか?」
「ぱんつが穿けて大満足ヂャ!!」
「このHENTAIめ」
「おおっ、ミク様に罵られると興奮シチャウ!!」
「腐っています」
ナカナカ隠そうとしないミク様(笑
そこまでして見てもらいたいんですね。
ナンて健気なミク様である事か!!
もう愛さずにはいられない!!
「この衣装だったら色移りの心配ご無用ヂャ!!」
「私も気に入りました」
「暫くその恰好でいてください」
「捲るのはもうやめます」
「捲ったママお願いします」
「お断りします」
よほど気に入ったのだろう。
ミク様はもじもじしながらも下着を隠そうとしなかった。
「私を見るリョウセイの眼差しは真剣です」
「余はいつでも真面目ですから」
「でも身体は不真面目です」
「こ、これはその、ミク様が魅力的だからツイツイ!!」
「最低です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっと見たいですか?」