こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は呑マンデー!!
金土日と呑んヂャったから休肝日を作らねば~
因みに今夜はトンカツでした。
タマにはトンカツで呑みたいなぁ~
そう言えば今頃になってマブラブオルタナティヴがアニメになってるそうな。
えろげープレイしたけど未攻略でしたよ。
ああ、懐かしい~
唐突ですが余のミク様は眼鏡っ子設定です。
これはミク様2をお迎えする時から決めていましたよ。
しかもこの赤いアンダーリム。
因みにこの眼鏡は予備を含めて4個揃えました。
お値段安くてイイんですが、ちょっと華奢なのでいつか壊しそうです。
「取り合えずメガ射ヂャ!!」
「何ですか?」
「えっ?!メガ射知らないんですか?」
「今度クミに聞きます」
「大人になる為には知って於いた方がイイよ」
一体型ボディでも頑張れば体育座りは実現可能です。
「このぱんつがむにゅってしたトコロが萌え」
「イヤらしい」
「漢ダカラ!!」
「他の男の人に失礼です」
「漢ナンてオニャノコの前だと野獣にナッチャウんだよ!!」
「ケダモノです」
おや、ナニやらミク様がブラジャーに手を当てているぞ?
いったいナニをしているんだろう?
「リョウセイは知っていますか?」
「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる事ですか?」
「違います」
「ドルチェでカード使うとポイントが付かない事ですね」
「それも違います」
「ヂャ、いったいナニをですか?」
ぷちん
その瞬間、乾いた音が室内に木霊した。
そしてリョウセイは見た。
空堀がナイ胸を。
「このブラはフロントホックです」
「ミク様ぁ!?」
「征西府でもS胸用ブラでは初めてのフロントホックです」
「フロントホックキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「まさか私でお披露目する事になるとは思いませんでした」
ナンと言う真っ平ら(笑
と言うか潔いミク様ってば大胆ヂャ!!
「ミク様素敵過ぎます」
「このブラの素晴らしさを知らしめる為です」
「ああありがたや~ありがたや~」
「拝まないでください」
「これはもうイキ神様ヂャ!!」
「逝ってよし」
マジS胸で初めてフロントホックにしてみましたよ。
正直言ってホックが目立ってもっとごっつくなるかと思っていましたが、
これだとホックが全然目立たない。
マジでスゲーと思いました。
「見えそうミク様」
「ギリギリです」
「でもホントはひっつき虫でくっ付けてる」
「ネタバレ禁止です」
「大丈夫、ミク様のB地区は余ダケが愉しみますから」
「HENTAIです」
この真っ平らがミク様がミク様である所以ヂャ!!
いや~、フロントホック最高ヂャないかぁ!!
次もフロントホックで買っちゃいますよ~
「ホックが前にあると付けやすいです」
「余は付けた事がナイから解らないですね」
「付けた事があったらHENTAIです」
「もっぱら外す専門ですから」(笑
この真っ平らは一体型ヂャないと味わえないですね。
買っといて良かった一体型ボディです。
元々は初代ミク様用でしたが最近はクミ2用でした。
でもミク様が復活した事だしセミホワ一体型ボディももう一個必要になるかもね。
まだ買えるのでなくなる前に買っておこうかな?
取り合えず諭吉と相談します(笑
「後悔先に起たずです」
「つまりもう一個買えと仰るのですね?」
「この身体はクミの物です」
「自分専用ボディが欲しいんですね」
「私だけの身体です」
「来年の水着の季節までには考えておきますね」
ラストはミク様出血大サービスしちゃうよ!!
水着大会ヂャないけどポロリ?!
「おおっと!肝心なトコロが見えないっ!?」
「これ以上は許しません」
「あの恥ずかしがり屋のミク様がここまで大胆なサービスしてくれるとは!!」
「今はこれが精一杯です」
「これだけで今夜はお代わり三杯逝けチャウよっ!!」
「それだけで足りるのですか?」
「はいっ?!」
「まだ一枚残っています」
「ああ、ミク様が積極的にぃ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「乙女の柔肌です」