こんばんわ、貴女のリョウセイです。
緊急地震速報なんて久しぶりだからビビったぜよ。
余の部屋は地震に弱いのです(笑
セーラー服後半戦はクッションプレイ実施。
先ずはお姉さん座りです。
DDSの細いFTMMが華奢で美味しそう(笑
「私は食べる物ではありません」
「そうです、ミク様は食べ物ヂャなくて舐めモノです!!」
「それも違います」
「いんや、この後スタッフで美味しく舐めさせて頂きます!!」
「どこにスタッフがいるのですか」
今回オビツ下半身を使ったアクションボディにしたのはミク様にキレイな体育座りをさせる為ヂャ!!
体育座りこそオニャノコのぱんつの魅力を最大限に発揮する究極のポージングなのであるっ!!
「これが究極なのですか?」
「セーラー服ミク様体育座りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「説明してください」
「この美しさの前ではどんな言葉を尽くしても虚しいダケ」
「それは言い訳です」
「例えるならイデ無限チカラ発動!!」
「不可解です」
正面から攻めるのもイイけどちょこっとナナメから攻める体育座りもマタ格別ヂャ!!
ミク様の柔らかそうなぱんつが嬉しい恥ずかしい。
「リョウセイの鼻の下が長くなってます」
「そりゃ勿論ミク様の所為ですよ」
「リョウセイは私を見て鼻の下を長くしているのですね」
「この体育座りには鼻の下を長くするダケの価値があるんです」
「不可解です」
ちょっとウエから攻める体育座り。
もうちっと左足を開けば良かったなぁ。
「こんなところまで撮っているのですね」
「こんなトコロまで撮られているのにミク様ってば笑顔がキレイです」
「この顔は生まれつきです」
「アイドルは笑顔が大事だからね」
体育座りのママ転倒するミク様。
このシチュは初めて(ファンタジー)ヂャ!!
お尻まで丸見えだけど関節も丸見えだった罠(笑
曲げ過ぎるのもヨクナイ。
「こんな格好は屈辱です」
「屈辱に堪えるミク様の笑顔が素敵です」
「私にこんな格好をさせて・・・・・後で覚えておいてください」
「ミク様の恥ずかしい姿なら今直ぐ覚えちゃうよっ!!」
DDSの足もキレイですね。
FTMMもキレイだけどオーバーニーソックスに包まれた脛も色っぽくて萌えるなぁ。
てかミク様の足だと思うと全部萌え(笑
「見ないでください」
「見ないでってナニを?」
「私の足です」
「足ヂャなくて違うトコロを見ろと仰るのですね?」
「そう言う事ではありません」
「ヂャ、足ヂャなくてぱんつを見ますね」
「最低です」
欲望の赴くママにミク様を撮る。
今度はM字開脚に挑戦未来ビジネス!!
てっきり特撮ヒーローものかと思ったら真面目な商業番組だった罠。
そんな事はどうでもイイですね。
「さあミク様!M字開脚するんヂャ!!」
「こんなの屈辱です・・・・・」
「でもシテくれるミク様は優しいんですね」
「それは・・・・・不可解です」
「頭で考えるんヂャない、身体で感じるんヂャ!!」
「もっと不可解です」
そうそう、股関節を加工したので脚を組める様になりました。
こんな格好するとお姉さん度がアップしますね。
ミク様はクミちゃんの妹ですが。
「お姉さんのアンヨ!!」
「可動範囲が広がりました」
「f3ボディだと加工しなくても足が組めるのか、誰か教えてえろい人!!」
「自分で購入すれば良いのではありませんか?」
「お値段が高いので未だに購入に踏み切れません・・・・・」
「私がf3ボディでしたら良かったのですね」
「って、別にミク様が悪い訳ヂャないから」
「生まれ変われるのでしたらf3ボディになりたいです」
「正直ちょっと弄ってみたかったです」
ミク様の内股を攻める!!
ここまで足を上げられるのは胸がフラットで邪魔にならないからヂャ!!
タマ姉達では胸が当たって上げられない(笑
「それは誉めているのですか?」
「ミク様のSS胸は世界遺産ヂャ!!」
「複雑です」
「素直に誉め言葉と思って受け取ってください」
「納得出来ません」
脈絡もなく四つん這いになるミク様のお尻がぷりてぃ(笑
でも首が上がらない( ;∀;)
もうちょっと首が上がって振り返ってくれると激萌えなのになぁ~
「お尻も可愛いアイドルですね」
「そこは関係ありません」
「アイドルだからお尻だけヂャなくて全部可愛くなければイケないよぉ!!」
「不可解です」
「何故なら、アイドルとはみんなに夢と希望を与える存在だからぁ!!」
はぁ、セーラー服ミク様がカワ(・∀・)イイ!!
思わず股間が熱くナッチャウよッ!!
「リョウセイは私で熱くなるのですね?」
「ミク様を見てると股間だけヂャなくて全身が熱く成増!!」
「私もリョウセイに見られていると何だか・・・・・・」
「もしかしてミク様にデレ期がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「不本意です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私にデレ期はありません」