こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて世間様はサンレンキュウ最終日。
てな訳で余もクミちゃんと一発二日の温泉で済ませてキマした。
「温泉はよかったけど、リョウセイさんはイマイチだったわよ」
「余のナニがどうイマイチ何だ?!」
「うふ、語っていいのかしら?」
「う・・・・・と、トコロでクミちゃんのその姿はナニ?」
「だって今日はクリスマスよ」
「クミ済ます・・・・・うわぁ〜ん!!」
「貸し切り風呂は済ませたけどね」
「く、クミちゃんハァハァ!!」
「鼻息荒いわね」
「キキキ訊いてイイかな?」
「うん、解ってるわよ。これはリョウセイさんの為だけのサンタなのよ」
「ナンでサンタなのに上履きなの?」
「リョウセイさんはクミがどんな思いでサンタになったのか解ってないわ!!」
唐突に帝都ドルパの戦利品紹介コーナーに突入です。
「先ずは卓で話題になったティッシュです〜」
「これは前夜祭のアキバで手に入れたガチャガチャよね」
「それと夢の片道切符です」
「でもプチなのね?」
「ジャンボより、小さいのが好きだから・・・・ぽっ」
「で、ドルパ当日です。自称タマ姉さんの妹さんから物騒なプレゼント」
「いつもより多めに刺さってるわよ」
「クミちゃんイキろ!!」
「リョウセイさんはクミより先に逝かないでね」
「ど、努力します・・・・・」
「このナイフだけど、なかなかのドールサイズよね」
「でも血が出ないと雰囲気出ないな・・・・・やっぱ血が出ないと」
「何か違う事考えてるでしょ?」
イスカンダルのお姉さんから頂いたのは・・・・
「クミちゃんのならカレーにして喰っちゃうよ〜」
「まさかリョウセイさんがキューバの議長が好きだったなんて・・・」
「どっちかって言うとビントロの方が好きだけど」
「私の心、奪われちゃったのね?」
「それは貴女の心です・・・・・って仮オストロのシロだよ!!」
すみません、どなたかから頂いた御菓子です。
「それとシャチョーさんからのよね」
「シャチョウサン犯し!!」
「楽しい?」
「すみません」
おかげさまで欲しかった衣装が手に入りました。
「それじゃこれはクミが着ていいのよね?」
「悲しい現実と向き合えるのなら・・・・・」
「クミ、いらないわ」
クミちゃんがこれを着たとしても胸がダダ余りダーさん(笑
「こっちならクミちゃんでも問題ナッシング!!」
「でもこれMDD用よ?」
「だからダヨ!!」
「リョウセイさんキライ」
「セ・・・ソックスならクミちゃんでも」
「自分で穿けば?」
そしてステキな武器商人さんから(笑
「リョウセイさんって、原理主義のイス」
「その話題は危険だからNG!!」
「ファマスは余の初めて(ファンタジー)の電動ガンです」
「リョウセイさんの初めてって何なのかしら?」
「電動でガンガン攻められた事です」
「攻めたの間違いよね?」
「そ、そうだよ!ガンガン攻めたんだよ!!」
「それじゃクミもガンガン攻めちゃうわよ」
「もっとツヨク!!」
ファマスは二丁入手したので右利き用左利き用にしました。
「リョウセイさんは右手と左手のどっちがいいの?」
「ハハハ、クミちゃんがナニを言ってるのか解らない・・・・・うう」
「だったらどうして泣くのかしら?」
二次会に逝く途中であのガチャを輪姦してキマした。
「これはトイレットペーパー?」
「それ以外のナニに見えると?」
「こんなもの、どうすればいいのかしら?」
「それは勿論、アレを出すしかないよ〜」
「アレって?」
「BENKIにキマってるヂャん!!」
「ああん、紙が〜」
「ふふ、似合ってるよクミちゃん」
「これはちょっと恥ずかしいわよ」
「だがそれがイイ!!」
「もう、HENTAIなんだから」
「クリスマスなのにティッシュの使用量が増大シチャウよ〜」
「クリスマスだからよね?」
「うう・・・・」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!