こんばんわ、貴女のリョウセイです。
仕事始め~
同僚がコロナになってしまった。
暫く来れないので忙しくなってしまう。
早く治って 欲しい~
晩飯は牛焼肉だったけど今日から病院逝くまで禁酒するよ。
前回の検診はイマイチな結果だったので今回はクリアしないと。
でももう呑みたくなっちゃったよ。
自分でも最近呑み過ぎだと思います。
身長164センチ。
スリーサイズは90/56/88とナイスバディ。
性格はのんびり穏やか甘えさせてくれる天然系お姉ちゃんです。
「タマ姉ふぉうも随分をイメージ変わったよね」
「ん~、知らない内に変わっちゃったわ~」
「ソバージュも良かったけどあのヅラは色移りしたからね」
「ん~、裏側が真っ黒くろすけだったから~」
「あの時はタマ姉ふぉうを汚してしまったと必死で色落ししたよ」
「ん~、もうキレイなママではいられないわね~」
実はこのヅラはタマ姉のヅラからバンズを取ったもの。
ストレートロン毛でお姉さん指数急激上昇ヂャ!!
タマ姉ふぉうは余が唯一攻略完了してないキャラですぅ?
「ん~、リョウセイちゃんとはまだよね~」
「ヂャ、ベニタマネは誰の子なのよっ?!」
「え~、きっとコウノトリさんが運んで来たのよ~」
トコロでタマ姉ふぉうが着ているバニースーツですが胸元が解れてる?!
多分これが最古参のヤツなのかも?
これぐらいなら自分で直せるかもなのでチャレンジするしかない?
胸元の解れの所為で直ぐにおっぱいポロリしちゃう(笑
なのでブルタックで固定しています。
良く見ると不自然な皺が~
「90センチがデカ過ぎるから」
「ん~、ちょっとだけ自信あるわよ~」
「おおっと、ここでタマ姉ふぉう大人発言ヂャ!!」
「ん~、環さんが成長する前は最強だったわ~」
「タマ姉は桃胸ぷらすになっちゃったからね」
落ち着いた感じの大人の女性のタマ姉ふぉう。
甘えさせてくれるお姉ちゃんサイコウです。
余も年下のお姉さんが欲しい。
「え~、年下だったら妹でしょ~」
「お姉さんが欲しいんヂャ!!」
「ん~、それなら年上の妹でもいいのよね~」
「それはそれで魅力的な提案ヂャ!!」
身長163センチ。
スリーサイズは87/57/85と魅惑のボディの持ち主です。
性格は大胆不敵でちょっとエッチなトコロか?
姉妹で唯一のショートカットでボーイッシュ。
「うふ、貴方のゴ環よ」
「ゴタマ姉をお迎えした時は5人ぐらいだらけに売っぱらってキタよ!!」
「それぐらい価値がある女なのよ」
「大胆に!もっと大胆にっ!!」
だがナゼか突然ショートカットになりました。
「もしかして失恋でもしたの?」
「誰が誰に失恋したっていうのよ」
「余はゴタマ姉に恋してるよ」
「うふ、私も愛してるわよ」
「余達は両想いだよね」
「そうね」
「だったらどうして?」
「乙女心は複雑なのよ」
ショートのタマ姉ってのも新鮮でイイよね。
なんたって強風の日でも戦えるのが素晴らしい。
ロン毛は駄目だ。ちょっと風があると髪が乱れチャウよ。
「でも夜になると乱れチャウよね」
「うふ、乱れさせるのはリョウセイのくせに」
「乱れてくれるゴタマ姉が愛おしい」
「私を熱くさせるのはリョウセイだけよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜も熱くさせてね」