こんばんわ、貴女のリョウセイです。
タイトルに深い意味はありません(;'∀')
ガンダムウイング三日目~
ちょっくらシーに逝ってみたんですがいつもの駐車場がマン射!?
近くの駐車場も車がオッパイだったので海にはイケませんでしたよ。
悔しいからビーフジャーキーで呑みマス。
唐突にななタマ姉のアップ!
ななタマ姉は余の事が好き過ぎていつも瞳にハートが浮かんでます~
「んふ、リョウセイが好きよ」
「余もななタマ姉がダイスキだよ」
でも色移りの心配がないシロいガーターソックス装備です。
これでGWを乗り切れるぜ?
「秘所艦着床ヂャないのかぁ?」
「んふ、それは今夜のお楽しみでしょ?」
「ハヤク夜におナレ!!」
ななタマ姉の敬礼は遥かな型かな?
「招き猫型よりはいいでしょ」
「余は072型です」
「そんな敬礼はないわよ」
「ナニが敬礼するんです」
この制服のえろいトコロ。
それは下に付けている縞々下着が透けちゃうトコロ!!
胸のトコロにうっすらと縞々が浮かび上がってるよ~
「んふ、だからこの制服を着せたのね」
「いやぁ、偶然だよ。タマタマさ」
「もぉっと好きになっちゃうわ」
なのでスカートも透けてマス(笑
「ヤベエ!こんなえっちな秘所艦がいたらもう我慢がGENKAITOPPAヂャ!!」
「夜になったらぱんぱかぱーんしてあげるわよ」
「その愛宕は別の人だよ」
「あんまりジロジロ見ないでね。感じちゃうから」
「余の外道照身 霊波光線で感じチャウのかぁ?!」
「んふ、私の正体がばれちゃうわね」
「ななタマ姉の正体は前世魔人デカパイインモラル淫獣オンナかっ?!」
「違うわよ」
タイトスカートなので防御力は高めです。
なので机に手を着いてもらいました。
するとアラ不思議(笑
「これが愛宕の喫水線下装甲帯かっ!!」
「んふ、無防備な装甲帯を曝してしまったわ」
「ナンて貧弱な縞々装甲ヂャ!!」
「私の守りはこれ一枚よ」
「今夜その装甲を破いてヤルぜ~」
唐突にバンズを煮込みマシタ。
外はねが気になったので~
なのでバンズなしで撮ってみたらゴタマ姉(笑
「んふ、私はゴタマみたいにえっちじゃないわよ」
「いや、やっぱ姉妹だから十分にえっちです」
「臭いのは嫌いよ」
「それがそのウチ好きになってイクんですよ」
「ゴタマも変な趣味してるわ」
「何よ、それじゃ私が変態みたいじゃない」
「自覚ないんだな」
「私は見せたがり屋じゃなくてリョウセイだけに見せたいだけよ」
「よく解らんが嬉しいです」
スカートが短いのでソファに座るとこうなるのは必然(笑
「正面から覗き込むの禁止」
「余は覗き込む事を強いられてるんヂャ!!」
「んふ、いいもの見えた?」
「逝き神様が拝めました」
「そう、それはよかったわ」
「やっぱ縞ぱんカワ(・∀・)イイ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今日のリョウセイは提督じゃなくて手で逝くと苦ね」