こんばんわ、貴女のリョウセイです。
二年前の10月20日はゴタマ姉がキタ日ヂャ!!
なので今宵はゴタマ姉顔射祭の開催ヂャ!!
今月になって出掛けるのは初めて(ファンタジー)ヂャ!!
イッタ場所はお隣県のオダギリジョー!!
「違うわよ、ここは小田城よ」
「ちょっとボケただけだよ、ゴタマ姉」
「うふ、リョウセイがボケるのは毎度の事ですものね」
「どっちかって言うと、余は突っ込む方ですが」(笑
ここ小田城は何回来てもイイ城です。
でも今日はお天気だったので一般人もポツポツと・・・・・・
「リョウセイは見られてるのがいいのね?」
「もって事は、ゴタマ姉も?」
「うふ、興奮するわね」
「今日はゴタマ姉の顔射祭りヂャ!シロ攻めするぜよっ!!」
「うふ、ごめんなさい。今日は白じゃないから」
「くそっ!足で見えな・・・・・・はっ!?」
「ねえリョウセイ、私の土塁はどうかしら?」
「参りましたっ!!」
余のゴタマ姉が激マブ悶絶絶頂!!
「あら、まだ早いわよ」
「誘ってるのはゴタマ姉だよっ!!」
「だって外は久しぶりだから」
「ゴタマ姉とは横須賀以来だよね~」
「そうよ、だから今日はたっぷりサービスしてあげるわ」
「クロ攻めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
「そろそろ新しいのが欲しいわね」
「そうクルだろうと思って昨日はアキバに逝ったんです~」
「あら、嬉し」
説明すると後ろに見えている山は筑波山です。
「筑波山って女の方が高いのね」
「そ、そうらしいね・・・・・・」
「また台風が来るみたいね」
「そ、そうらしいね・・・・」
「ねえリョウセイ。私の話、聞いてる?」
「そ、そうらしいね・・・・・・・・」
「もしかして、私のショーツが気になってるの?」
「そ、そうらしい・・・・・・・って、はいっ?」
「うふ、正直過ぎるわよ」
「ご、ゴタマ姉・・・・・・・それは得盛り過ぎるよ」
「あら、今日は感謝祭でしょ?これぐらいじゃ感謝にならないわ」
「ヂャ、顔でぇ!!」
「うふ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「クロだけど許してJTさん」「どうして謝るのよ?」