こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ~、明日はアメですね~
折角の祭日なのにね~
ゴタマ姉顔射祭の続きです。
「ゴタマ姉にぷ、ぷ、ぷれぜんとがあるんヂャ!!」
「で、これは・・・・・?」
「これを使うと気持ちよくナッチャウんです!!」
「リョウセイが?」
「余が気持ちヨクなってどうするんヂャ!!」
「でも後ろが弱いのよね?」
「その設定は忘れて・・・・・・馬出し」
もうちょっと雲が少なかったらヨカッタのに~
「うふ、曇ってたら見えないわね」
「見えないと困るんヂャ!!」
「そうね、見える方がいいのね。なら変身しちゃおうかしら」
「ナニにさぁ?!」
「リョウセイが好きな処女に」
「ゴタマ姉も南米イクの?」
「オダジョー後!!」
「後じゃなくて跡よ」
「余は後ろが好きだから」
「やっぱりね」
「やっぱりってナニを想像してるのさぁ?!」
「801系かしら」
「失礼ね。私は肉食系だから」
庭園跡です~
「ゴタマ姉も直ぐに庭園になるんだよね~」
「どういう意味かしら?」
「気持ちヨクなっちゃうと池が出来ちゃう」
「でもそれがいいんでしょ?」
「肯定ヂャ!!」
「ワカメ酒でも呑む?」
「ハイボールでお願いします」
「バカ、しゅわしゅわしたら気持ちいいでしょ」
「ねえリョウセイ。昔はあそこに桜の木があったのよね?」
「アソコに桜タン・・・・・・・萌え」
「なに馬鹿言ってるのよ」
「右手がバカに成増」
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」
「おおっと、靴の紐が解けた~」
「リョウセイの靴に紐なんてないくせに」
「ぐっふふ、ゴタマ姉にはお見通しだったね」
「腰痛悪化しないでね」
ナゼかこの水堀に来るとローアングルで攻めちゃう(笑
石碑前で。
近くに人がいるので無謀な事は出来ません。
「私を出す事が無謀よ」
「ゴタマ姉で出す事が無謀なの?」
「うふ、私で、じゃなくて、私が出してあげるのよ」
「ゴタマ姉には敵わないよぉ!!」
風が強くても短いので・・・・・・
「リョウセイは短くていいのね?」
「うう・・・・・・・」
「違うの?」
「ゴタマ姉はイジワルだ」
「大丈夫よ、短くても太く生きればいいのよ」
「余は逝きる!そしてゴタマ姉と添い遂げるんヂャ!!」
「だったら浮気は止めて」
「そ、それは・・・・・・・・余はいつでも本気だから」
「うふ、短くても大好きよ」
これにてゴタマ姉漢射祭終了です。
「うふ、やっぱり漢でスルのがいいのね」
「全否定ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイが好きなのはお尻ね」「攻められるのは好きヂャないから」