こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日今日でちょいとアキバに逝ってキマした。
一人でドールショップ巡りして遊んでキマした~
ヘキタマネの買い物ダケのハズだったのに股余計な買い物しちゃいましたよ~
それはいずれ股後悔します~
タイトルはズバリ全裸市女笠(笑
これをするのは購入決定した時から決めてましたよっ!!
なのでゴタマ姉にシテもらいました~
「うふ、とっても恥ずかしいわ」
「でも身体はイヤがってない」
「だってリョウセイの望みなのよね」
「誰かさせるかと思ったけど、意外だったよ」
「こんなHENTAIオヤヂ的行為をさせるのはリョウセイだけって事よ」
「それって褒められてるのかなぁ~?」
因みに昨日ドルポに逝った時は売り切れていたよ。
余はWebで購入したけど火曜日には届いたので早いですね。
でも袋に入った状態だと枲の垂衣がしわくちゃだった。
なので2、3日出して置いたら大分皺が薄くなりました。
「うふ、皺が消えたら透けて見えちゃうわ」
「想定内ヂャ!!」
「いつもこんな事ばかり考えてるのね」
「ゴタマ姉を可愛く撮る為ヂャ!!」
トコロで全裸だとゴタマ姉が恥ずかしいと思ったので眼鏡と下駄を装備しました。
「でもまったく効果ないと思うわよ」
「でもこれでゴタマ姉も恥ずかしくないでしょ?」
「もう・・・本当にバカなんだから」
当然ですが雨ヂャ貼れない(笑
でも後ろ姿なら雨でも許されるか?!
「うふ、まるでマスプロアンテナみたいよ」
「いやマスプロ違うお!全然見えなくて困るヂャん!!」
「大丈夫よ、心の目で見なさい」
「ハァハァ!心眼で妄想ヂャ!!」
「うふ、ちょっとだけよ」
「うひょぉ!!いいぞゴタマ姉!!」
「うっふ~ん」
「脱げー!!」
「バカね、もう脱いでるわよ」
「ヂャ、余も脱ぐよっ!!」
「お客さん、ステージに上がらないでください」
「スティ自慰!!」
「ハァハァ・・・・・ゴタマ姉は大人ヂャ~ん」
「うふ、リョウセイの為に大人になったのよ」
「つまりゴタマ姉は余ダケの大人って事ヂャ!!」
「私を大人にしてくれたのはリョウセイ、貴方だから」
「余もゴタマ姉で大人ヂャ!!」
「うふ、それ信じていいの?」
「はうっ・・・・・・・・うう」
諸般の事情により隠しました(笑
「あら、これで許されると思って?」
「これなら雨でも大丈夫かなぁ~って」
「バカね、駄目に決まってるわよ」
「だよな~」
「駄菓子菓子!オッパイを隠せば許されるかも?」
「でも扇子はひとつしかないのよ?」
「頭隠して尻隠さず・・・・・・・余計にえうい」
「今度こそ強制脱会ね」
「リョウセイ脱会なんて洒落にもならないよ~」
「だから、せめてこれぐらいにしておきなさい」
「ゴタマ姉がそう言うんだったら、この画像でチャレンジしてみるよ!!」
「うふ、責任取ってね」
「ナンの責任ヂャ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ゴタマ姉ってば漢のムスメみたいだよ」「誰がさせたのよ?」