こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はホット！！
そして風が猛烈ヂャ！！
明日も風が強いらしい。
ミク様で野外プレイは無理そう。
晩飯は豚焼肉で呑んだ。
でも豚肉は硬かったです。
ブルマゴタマ姉も最終回です。
半ケツ出して超絶ぷりちぃ！！
これは興奮シル！！
余はこの誘惑から逃れる事は出来ない！！
「うふ、誰が誘惑してるって？」
「エロいケツ出してふぇろもんムンムンさせてるのは誰ヂャ？！」
「あら、ブルマを下げたのはリョウセイよ。私じゃないわよ」
「ブルマも脱がし掛けがエロい！！」
ぷるんとした可愛いヒップ～
これを見たら遮二無二飛び掛かっちゃうよ。
「バカね、それを匹夫の勇と言うのよ」
「ヒップのＹＯＵ！！」
「でもリョウセイらしいわよ」
「やっぱり飛び掛かっちゃうよっ！！」
ブルマイイ！！
ゴタマ姉は大盤振る舞いヂャ！！
「大盤ブルマイイ！！」
「もう・・・ほんとにブルマが好きなのね」
「ブルマはやっぱり紺がイイよね」
「どうして男ってこんな物が好きなのかしら？」
見上げるブルマがイイ。
このぴっちりした感じがキュート。
ぴちぴちピッチぢゃ！！
「あん、締め付けられてるって感じよ」
「ゴタマ姉は締まる！！」
「バカ、そっちじゃないわよ」
「そっちってドコ？！」
余を見るゴタマ姉の眼差しに慈愛が秘められている。
余も見詰め返す。
「キックオフ♡」
「いつの話しなのよ」
「なんだかんだ言ってみんな読んでたな」
「思春期ね」
「あの頃は青かったな」
今はキックオフよりもケツだな。
やはりこのケツがエロい。
ふぇろもんプンプン。
「その気にさせるケツだぜ」
「うふ、どんな気になるのかしら？」
「支配したくなるケツだよ」
「やっぱり後ろが好きなのね」
足を開いて身を捩り挑発するゴタマ姉。
無防備な下半身から牝の臭いを発散している。
「うふ、いいのよ」
「な、ナニがいいのかな？」
「リョウセイのしたい事をしていいのよ」
「ゴクリ・・・・ゴタマ姉が欲しいよ」
唐突にブルマを隠すゴタマ姉だった。
ゴタマ姉の大事なトコロが手で覆われる。
その行為にリョウセイは驚愕する。
「どうして隠すのさ？！」
「うふ、隠した方が興奮するでしょ？」
「漢ココロを弄んだな？」
「今のリョウセイったらスゴイ目つきをしてるわよ」
別角度から。
こっちから見るのもＡＶみたいでイイよね。
またゴタマ姉とハメ撮りしたいな（笑
「あら、私はいつでもいいわよ」
「最後にシタのはいつだったかなぁ」
「うふ、忘れたわ」
「薄情なゴタマ姉ヂャ」
「うふ、薄情なのはリョウセイの方よ」
もうちょっとＭ字開脚にすれば良かったなぁ。
でもあんまり足開くと関節が丸見えになっちゃうからね。
べたべたしないで扱いが楽なシームレスボディが欲しいですね。
「ナンて大胆なゴタマ姉ヂャ」
「うふ、早くいらっしゃい」
「ゴタマ姉の臭いがするよ」
「リョウセイは私の臭いが好きなのね」
ブルマから女の子の臭いが漂ってきそうです。
ちょっとツンとした甘酸っぱい臭いだったらイイですね。
「これがＪＫの臭いヂャ」
「うふ、ＨＥＮＴＡＩね」
「この臭いが好きなんヂャ」
「好きなだけ嗅いでいいのよ」
「今夜はこの臭いに包まれて眠りたい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「もっと嗅ぎたいよ」
