こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメで寒い日曜日です。
ただでさえ寒いのに散髪したから余計に寒い。
炬燵で昼寝したら風邪引きそうになりました。
アルコール燃料控えてるから身体が温まらないですね。
晩飯は餃子みたいなヤツとメンチカツです。
イエヤスはやっと関ヶ原かよ。
戦シーンはろくにヤラずに終わるんだろうな。
そんでもって大坂夏の陣までダイジェスト。
ちゃんとイエヤスの最後まで描かれるんだろうか?
ゴタマ撮影もいよいよ最終回です。
起き上がったゴタマ姉。
するとスカートの中に手を入れるとぱんつを脱ぎ始めたのだった。
「ゴタマ姉ナニを?!」
「うふ、今日は特別にサービスしてあげるわよ」
「サービスってもしかして?!」
「リョウセイが好きなあれよ」
引き下ろされたぱんつ。
今のゴタマ姉は穿いてナイ。
そう思うと余のココロが孤独な叫び声を上げる。
「ゴタマ姉好きヂャ!!」
「うふ、ありがとうリョウセイ」
「誰かに好きって言われたかった!!」
「私もリョウセイが好きよ」
ゴタマ姉が脱いだばかりのぱんつを余に翳した。
顔を近づければ臭いが感じられそうだ。
「リョウセイが好きな脱ぎたてのショーツよ」
「ぱんつって言った方が萌えるよ」
「リョウセイが好きな名前で呼べばいいわ」
「ゴタマ姉の脱ぎたてぱんつ!!」
ぱんつを脱いだゴタマ姉はノーパン状態。
翻るスカートのシタには桃源郷がある筈だ。
思わず凝視する余であった。
「寒くない?」
「うふ、すーすーするわね」
「風邪引いたら丈夫な赤ちゃん産めなくなっちゃうよ」
「馬鹿ね、妊娠なんかしてないわよ」
可愛いお尻がぷりぷり。
まるで穿いてナイみたい・・・・・・ってホントに穿いてナイけど。
鷲掴みして荒々しく揉みしだきたいよ。
「ゴタマ姉はぷりケツぢゃ!!」
「駄目よ、変なスイッチ入れちゃ」
「これは漢を迷わす魔性のケツだよ」
「お尻でリョウセイを誘惑しちゃうわよ」
攻めて来るゴタマ姉です。
ノーパンで座られて片膝立てられるとこっちは崖っぷちに追い詰められた心境になるよ。
これは撮れって事だよね?
「ナニか見えてる」
「馬鹿ね、これは見えているじゃなくて見せているのよ」
「ボクの名はリョウセイ。恥丘は狙われている」
「リョウセイに見られたくてうずうずしてるわ」
正面に向き直るゴタマ姉。
開かれた足の間からそれは見えていた。
魅入る余。
「ゴタマ姉のオマ〇コ!!」
「あん、見られちゃったわ」
「見られちゃったわヂャなくて見せ付けているの間違いでは?」
「そうとも言うわね。どう、私のここ?」
「サイコウにキレイだよ」
四つん這いされるとモロ見え!!
厚ぼったい唇が生きているみたい。
ゴタマ姉のアソコは大人です。
「全部見られちゃったわ。責任取りなさい」
「責任ってナニをすればイイ?」
「そうね、今夜私を満足させなさい」
どうせブログ村は追放されちゃったしコレぐらい見せてもイイよね?
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「モロ見えヂャ!!」