こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒い~
一日中エアコン付けてましたよ。
髪切った所為か頭の後ろが寒い。
決して天辺ヂャないですよ。
晩飯はトンカツを醤油とニンニクで喰った。
今日の余は臭いんです~
ニンニク喰ったから身体が温まるかと思ったけどまだ寒い。
アルコール燃料が欲しい~
霜月も既に半分が終わろうとしていますね。
今回からにタマ姉の出番です。
うさぎ年もあと二か月なのでバニーガールになってもらいましたよ。
「あら、私は黒属性ではなかったの?」
「でもバニーガールだとにタマ姉には青が似合っちゃうよ」
「ウフフ、青いバニーガールも好きよ」
「足だけ黒属性になってます」
青バニーガールです。
とってもダイナマイトでイイですね。
今回はナンとなく西洋剣を下げています。
バニーガールに西洋剣は似合うんですよ。
「バニーガール剣士にタマ姉ヂャ」
「防御力低過ぎよ」
「それがイイんヂャ」
「攻撃は最大の防御ね」
ぐはっ!
ナンて破壊力ヂャ!!
このおっぱいに攻撃されたら一溜りもナイ。
「ウフフ、一晩中攻めてあげるわよ」
「もう一滴も出ないよ!!」
「これで浮気は出来ないわね」
網タイツ穿かせないバニーガールって破壊力MAXヂャ!!
ぐいっと食い込むバニースーツがえろい。
にタマ姉の恥丘は青かった。
「うはっ、温もりが伝わって来そう」
「感じさない、私の熱さ」
「にタマ姉は熱いんだね」
「リョウセイに見られているって思うだけで熱くなるわ」
にタマ姉はロン毛です。
後ろから見ると髪で背中は見えません。
長いからお尻すら見えない。
「残念だったわね」
「お尻を攻めるのはこれからだよ」
「早く攻めにいらっしゃい」
「大丈夫、ハヤイのは得意なんヂャ」( ;∀;)
魅力的なおっぱいの谷間がイイですね。
今回はdy普通胸を使っています。
張りがあってデカい。
「にタマ姉のバストは88センチ!!」
「ウフフ、自信あるわよ」
「挟まれたいよ!!」
「返り討ちにしてあげるわ」
dyボディにバニーガール衣装着せるとスゴクえろい。
なんちゅーイヤらしい身体をしてる事か。
久しぶりに着せたが青いバニーガールってイイですね。
「青が似合っちゃうにタマ姉に感謝シル!!」
「馬鹿ね、顔に掛かるわよ」
「それは顔射汁だよ」
「その角度だったら顔にまで跳んで来るわね」
バニーケツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ナマ足バニーなのでケツがえらい事になってるっ!!
この食い込みは勝利のサインです。
「えろいよ、にタマ姉!!」
「ウフフ、えっちな私は嫌い?」
「えっちなにタマ姉がダイスキです!!」
「私もえっちなリョウセイが大好きよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!