こんばんわ、貴女のリョウセイです。
定期健診終わった!!
取り合えず大丈夫でした。
病院の後は天気が良かったので野外プレイして来ました。
新しく買った皮コート着てったけど太陽が暖かかったです。
てな訳で休肝日は終りにして今夜は日本一の焼き鳥で呑むよ!!
と言うか風呂入ったからハイボール呑み始めてます。
肴はチップスターです。久しぶりに喰うよ。
ウメー!!
今回のにタマ姉はバニー剣士です。
ドラクエだとバニーガールは遊び人になっちゃうよね。
でも遊び人でも戦えたって事は実はバニー剣士だったって事だよね。
「馬鹿ね、私は遊び人ではないわよ」
「にタマ姉って遊んでるイメージないよね」
「私は真面目な優等生よ」
「余は夜の優等生ヂャ」
西洋剣ですが某のです。
これは鞘も付いてて出来が良い。
ナカナカ鞘まである剣ってナイんだよね。
「剣を抜くわ」
「ヌク!!」
「どうして前屈みになるのよ?」
「ツイツイなんとなく」
「変なリョウセイね」
抜刀!!
剣を構えるにタマ姉が勇ましい。
どちらかと言うと和装の大和撫子なにタマ姉なのですが洋装も似合っちゃう。
「ラスボスを倒しに来たわよ」
「どこにラスボスが?」
「私の目の前にいるわよ」
「もしかして、余がラスボスなの?!」
「浮気ばかりする全世界の女の敵よ」
実はおっぱいがデカ過ぎて剣を上手く正面で構えられないよ。
流石88センチの巨砲ヂャ!!
「正眼の構えよ」
「だったら余は対面座位ヂャ!!」
「意味不明よ」
「にタマ姉のイキ顔を見ながらフィニッシュ!!」
勇者パース風ポージングです。
バニーガールが勇者ってのもイイよね。
こんな素敵な勇者ならケツを追っかけちゃうよ。
「勇者のごとく倒れよ」
「倒れてどうするのよ?」
「剣ヂャ敵わないから寝技で勝負を挑む」
「あら、私寝技も得意なのよ」
「最強の勇者ヂャ!!」
時代劇のチャンバラが好きな割にはまともなポーズが出来ないです。
おっぱいがデカすぎて両手で構えられないよ。
おっぱいのデカいバニーガールが好きヂャ。
「同じ掴むのなら余の剣を掴んで欲しい!!」
「ウフフ、片手で掴めるわね」
「にタマ姉を思えば両手でも掴めない程になっちゃうよ!!」
「だったら試してみる?」
「後で吠え面かかないでよ」
上段の構え。
左手のカフスがズレていた。
両面テープが緩いので直ぐにズレちゃうよ。
「青バニーガールイイ!!」
「でもこの衣装は久寿川さんのものだったのよね」
「ほちゃーんに着せた事もあったな」
「今は私の衣装よ」
「でもナマ足で着せるのは初めて(ファンタジー)でえろい」
上段に振り上げた剣が振り下ろされる。
狙いは余だ。
余の剣を狙っている。
「一刀両断!!」
「ナゼだ?!戦い合うよりも愛し合う事が出来る筈なのに!!」
「そう思うのなら他の環は全員押し入れにぶち込みなさい」
「それは真実の愛ヂャない!!数多くの愛の中から真実の愛は芽生えるんヂャ!!」
「リョウセイ風情が知った様な口を利かないで」
これナンか良く撮れたかな?
カッコイイ。
にタマ姉は凛々しいのが似合う。
「にタマ姉?」
「そうね、真実の愛は数多くの愛の中から産まれるのよね」
「解かってくれたんだね」
「だったら数多くの愛の中から私を選ばせるしかないわね」
「その時は迷わずにタマ姉を選ぶよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!