こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっとお風呂解禁しました。
FTMMの切ったトコロはほぼ塞がった。
久しぶりに湯船に浸かったけど、出た後暑い。
寒かった頃に解禁したかったよ。
おかげで湯上り後の酒が美味い(笑
さて先週の土曜日ですが某県某所にてお花見を実施してキマしたよ。
余にしては早起きして逝ったので目的地に到着した時はバイクの人が一人いただけでした。
その人も早々に撤収したので余のターンになりました。
「ヤッたよタマ姉!余とタマ姉の二人ダケの貸し切り状態ヂャ!!」
「ねえリョウセイ。お花見の前に聞くけど、どうして私はバニーガールなのかしら?」
「説明しよう!いつも花見の時は制服着てたから、今回は趣向を凝らして変化球にしてみました」
「その結論がバニーガールなのね」
「うむ、桜に合ってるのか相応しくないのかかなり微妙ですね」
「他人事みたいに言わないで欲しいわ」
「でもナニも問題ナッシング!タマ姉ならどんな衣装だって似合っちゃうから!!」
「まあいいわ。どのみちもうどうしようもないわよね」
「バニーガールにだって花見をスル権利はあると思うよ」
「リョウセイの口車に乗ってバニーガール衣装を着てしまった私が悪いのよね」
うむ、バニーガールで野外プレイするのは初めて(ファンタジー)ヂャ!
因みにエナメル黒バニーです。
野外でバニーガールって言うとナンかドラクエ3の遊び人を思い出しチャウのは余ダケか?
「知らなかったよ、タマ姉が遊び人だったナンて」
「ちょっと待ちなさい。誰が遊び人ですって?」
「アウトドアでバニーガール着ちゃうタマ姉だよ」
「人に着せておいてそんな事言うの?後で覚えてなさい」
「今夜はバニーガール夜桜鑑賞会ヂャ!!」
この日はお天気で良かった~
日曜は天気悪いって言うから花見をするラストチャンスだったよね~
因みに桜ですがまだ蕾もありましたよ。
ここの桜が満開になるのは4月になってからか?
「タマ姉の満開はいつかな?」
「馬鹿ね、夜になったら満開になるのよ」
「ムッハー!!」
「今夜も私の夜桜を見にいらっしゃい」
「イタダキマ~す!!」
桜ですが低い枝があると撮影しやすいですね。
ここの桜はまだ若い木なので大木はないですが、おかげで名所でも何でもないので人が少なくていいですよ~
「タマ姉も美しいけど、桜も美しい」
「私も桜は好きよ。毎年春が待ち遠しいわ」
「タマ姉も春になるとココロがぴょんぴょんシチャウ?」
「リョウセイがぴょんぴょんするのは違うところでしょ?」
「うはは、流石タマ姉。余の事はお見通しだよね」
桜とバニーケツ(笑
やっぱりバニーガール衣装はdyボディに着させると非常にえろいっす!!
「野外で見るバニーガールはまるで痴女みたいだよね~」
「人に着せておいてよく言うわね」
「頬ずりしたくなっちゃう臀部が好き過ぎる」
「ここでそれをしたら殺すわよ」
「今は脳内変換だけで我慢するよ」
「いつもそうしてくれるとみんな助かるわ」
「タマ姉は余に死ねと言うの?!」
お花見は青空のシタでヤリたいですよね~
そう言えばナン年か前に雨の横浜で花見したな~
小雨が降る中ドールを出したり仕舞ったりと忙しかった覚えが~
ナンで毎年花見の頃の土日って天気が悪いんでしょうね?
「そんなのリョウセイの日頃の行いが悪いからに決まってるわよ」
「余がイケナイのか?」
「そうよ、リョウセイがいけないのよ」
「毎晩逝ってるのに」
「そのイクではないわよ」
「今日は花見ヂャ!だからタマ姉で逝かせて欲しいっ!!」
「リョウセイが他の環に浮気しなければ毎晩逝かせてあげるわよ」
「ココロはタマ姉一筋ヂャ!!」
「でも下半身が一筋じゃないから困るのよね」
「根が正直ナンです・・・・・・・」
「はぁ、こんなリョウセイを好きになった私が悪いんだわ」
「一生困らせてあげるよ」
走馬灯再び(笑
余が死ぬ時に思い起こすのは誰の顔だろうか?
願わくばタマ姉である事を望む。
「エナメルバニーガール衣装の所為でオッパイがデカく見えるね」
「馬鹿ね、私はもともと大きいのよ」
「若いから張りもあって揉み心地もスバラシイです」
「リョウセイの手つきってばねちっこくて執拗なんだから」
「タマ姉のオッパイだと思うと思わぬ妄念が湧いてツイツイ」
「良かったわ、リョウセイが小さい胸よりも大きな胸が大好きで」
「はい?」
「小さい胸よりも大きな胸が好きなのよね?」
「あ、小さい胸も好きですが・・・・・」
「駄目よ、リョウセイは大きい胸が好きじゃないと」
「は、はい・・・・・余は大きい胸が大好きです!!」
「ん、それでよろしい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今年の花見は二人きりね」「もう一人いた様な・・・・」