こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は曇りだった。
桜は散り始めてる。
今度の土曜日にでももう一回ぐらいは花見したいのに。
本日は呑まないDAYでした。
てか買って来ないと炭酸水がナッシング!!
桜はイイですよね。
なんだかココロが浮き浮きしちゃうよ~
「うふふ、私も浮き浮きしちゃうわ」
「バニーガールで浮き浮きするタマ姉であった」
「何よ、リョウセイが着せたクセに」
「バニーガールで花見ナンて日常ありえないからね」
「いきなりどうしたのよ?」
「はっ?なんだかタマ姉が走馬灯に見えたから・・・・」
「馬鹿ね、私はいつまでもリョウセイと一緒よ」
「そうだったね、棺桶まで付き合ってもらうからね」
「てか、このケツと別れる事が出来ないっ!!」
「きゃっ!いきなり何するのよ?!」
「今はタマ姉のケツと花見を楽しみたいんヂャ!!」
「あん、こんな格好恥ずかしいわよ」
「余は恥ずかしいタマ姉がダイダイダイスキぢゃ!!」
ケツと桜(笑
今回はケツが撮りたくて懐かしのケツ出しスタンドを持っていきました。
なので恥ずかしい恰好で野外プレイ実施出来ましたよ。
「タマ姉のケツ可愛いよカワ(・∀・)イイ!!」
「もう・・・ほんとに馬鹿なんだから」
「余はタマ姉のケツを見てると安心出来るんだ。この豊満なケツが自分のモノなんだなって」
「それってただの自己満足よ」
「自慰子満足でもイイよ」
仰ぎ見るケツ(笑
ああ、バニーガールのケツってどうしてこんなにもえろくて可愛いのでしょうか~
ホント、いくら眺めてても飽きないです~
「いい加減にしなさい」
「もう少し、もう少しだけ眺めていたいんだ」
「もう・・・仕方がないわね。あとちょっとだけよ」
「だからタマ姉ダイスキ」
「お尻ばっかり見てないで、今度は脚線美を見なさい」
「うほっ!網タイに包まれたFTMMマンセー!!」
「どうかしら?下から眺める光景は」
「じゅるり、やっぱローアングルから眺めるFTMMはサイコウだよっ!!」
春爛漫絢爛豪華花の舞踏会って感じ?
「無理して難しい漢字を使わなくてもいいのよ」
「今はPCが勝手に変換してくれるから大丈夫ヂャ」
「私だったら、春はあけぼのかしら?」
「それは曙よ」
「それヂャお相撲さん?」
「だから違うって」
「バニースーツを着ると身が引き締まるわ」
「締まるタマ姉サイコウ!!」
「馬鹿、そうじゃなくて身体が引き締まるって言ったのよ」
「身体が緩むよりは良いヂャないか」
「そうね、リョウセイは身体が緩み切ってるから」
「だって今年はまだタマ姉と夜の運動してないからだよ」
「うふふ、ばーか」
お尻で花見です~
しかしこのえろいお尻が公衆の面前に曝されて罪にはならないのだろうか?
「だからリョウセイにだけよ」
「このえろい尻を見て悶える事が出来るのは余の特権ヂャ!!」
「うふふ、私を独り占め出来るのはリョウセイだけ」
「余ダケのタマ姉タマンネー!!」
今回はお尻多め会でした~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉はケツもイイけど全部イイ!!」