こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から疼き！！
春なので余の股間も疼く！！
明日はやっと花見が出来るよ～
休みだけど早起きして出掛けちゃうぞ～
晩飯は豚焼肉で呑んだ。
今週はパーフェクトゲームでした（笑
見よ！
このむっちりした尻を！！
バニーケツ最高ヂャ！！
ああ、頬ずりしたいよぉ！！
「いきなりテンション高いわよ」
「全てはこのケツがイケないんヂャ！！」
「あら、リョウセイはイケないの？」
「うんにゃ！何度でもイケちゃうよぉ！！」
「んふ、それでいいのよ」
素晴らしいお尻ですよ、ホントにもう素敵過ぎる。
バニースーツからはみ出す黒ストッキングに包まれた丸い臀部に乾杯。
たぷたぷさせたい（笑
「あん、叩かないで」
「思わずスパンキングしたくなっちゃうケツだよ」
「いや、痛いのは嫌いよ」
「大丈夫、痛いのは最初ダケ」
「それ、絶対に違うでしょ？」
少しウエから見上げるおっぱいがエロい。
凄くボリューミィー！！
ナンたって桃胸だからね。
久しぶりの柔らかいおっぱいは揉み応えあるよ。
またエロ撮影したくなっちゃう。
「んふ、その時は私が相手をしてあげてもいいわよ」
「私は生まれ変わったのよ」
「生まれ変わったななタマ姉の初めて（ファンタジー）ヂャ！！」
ダダーン！！
そんな名前の勇者がいたよね。
このおっぱいは勇者だ。
ナゼなら、合体デキチャウから（笑
「誰が金剛力士なの？」
「この鍛え抜かれた肉体美を見よ！！」
「何よ、草臥れた醜い肉塊よね。半額シールが貼ってあっても誰も買わないセールス品以下よ」
「酷い！そこまで言うのか！！」
ナイスバディななタマ姉です。
バニーガール姿が良く似合う。
しかし黒バニーガールってエロいよな。
もう性的な目でしか見られない。
一度でイイからバニーガールの撮影会に逝ってみたいな（笑
「あら、現実はクソゲーじゃなかったの？」
「クソったれな現実を知ってこそ、夢の世界を楽しむ事が出来るんヂャ」
「偉そうな事言って、ほんとうは生でバニーガールが見たいだけでしょ？」
「すみません、仰る通りです」
まあ現実でバニーガールを見に逝く機会はなさそうなので夢の世界でバニーガールを楽しみマス。
「バカね、リョウセイには私がいれば十分よ」
「今はななタマ姉のバニーガール姿を見られる事が幸いです」
「そうよ、リョウセイは私が幸せにしてあげるわよ」
「ヂャ、今夜は布団のナカでシアワセにして欲しいな」
ムチムチ感半端ない！！
エロ過ぎる！！
桃胸＆ｄｙ下半身サイコウ！！
余のななタマ姉がエロ可愛過ぎる！！
「ボン！ギュッ！ボン！！」
「んふ、何だか恥ずかしいわよ」
「身体のラインがくっきり浮かび出るバニーガールがエロい」
「か弱い女の子にバニーガール衣装なんて着させちゃってリョウセイったらＨＥＮＴＡＩよ」
「喜んで着てくれたのは誰ヂャ？」
「それはリョウセイが泣きながら着てくれって土下座するからよ」
「泣きながら土下座した甲斐があったと言うものヂャ」
「リョウセイにはプライドってものがないの？」
「このケツを見る事が出来るのであればプライドなんかクソくらえヂャ！！」
「ある意味でブレていないのね」
「ホント、惚れ惚れしちゃうイヤらしいケツだよ」
「んふ、ねっとりしたリョウセイの熱い視線を感じるわよ」
「ああ、顔を埋めたい」
「それは夜までお預けよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「ケツもイイけどデルタ痴態もイイ」
