こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は暴れん坊将軍がヤラなかった。
なので桃太郎侍を見たよ。
久しぶりに見る桃さんのチャンバラは迫力あってカッコよかったよ。
やっぱり能面付けてクルクル回るのがイイですね。
晩飯はウナギで呑んじゃったよ。
これで今週はパーフェクト（笑
さて今回からバニーガール。
だがいつもとはちょっと違うぜ。
「何が違うの？」
「それは見てのお楽しみです」
「勿体ぶっちゃって」
「今日の巨乳は一味違ぜっ！！」
てね、ナニが違うかって言うとね、今回は桃胸なのよね。
だから大空堀の感じもいつもと違うでしょ？
てかｄｙ普通胸よりも大きい（笑
「とっても柔らか～」
「んふ、優しくしてね」
「ばいんばいん！！」
「あん、乱暴なのはイヤ」
大分前に買ったヤツだからかなり変色してる。
腕パーツと比べる結構色が違ってる。
それにかなり埃がくっ付いたママです。
面倒なので洗わずに装着しちゃいました。
「やっぱり大きな胸が好きなのね」
「ななタマ姉のおっぱいはデカい」
「リョウセイに見て欲しくて大きくなったのよ」
「栄養を与え過ぎたか？」
桃胸でバニーガールにするのはななタマ姉が初めて（ファンタジー）ヂャ！！
流石は傲慢な身体の末っ子ヂャ！！
「どうして他の環でしなかったの？」
「だって桃胸に埃がくっ付いちゃうから」
「そう言えばバニースーツの黒い埃がいっぱい付いちゃってるわね」
「だから桃胸には色の濃い衣装は着せたくなかったんだよ」
「んふ、でもおかげで私の身体はエッチな事になっちゃってるわよ」
益々エロい身体を得たななタマ姉ヂャ！！
なんて傲慢な身体！！
そして柔らかい！！
今夜あの胸でシテもらおう！！
「んふ、夜まで待てるのかしら？」
「そう、待てる訳ナイ！！」
「でも今はダメよ、バニースーツを脱ぐのが面倒よ」
「とっても脱ぎ易そうに見えるけど？」
やっぱりおっぱいがエロい事に。
因みにななタマ姉のおっぱいは８９サンチ！！
タマ姉と同じ（笑
「んふ、環に負けてないから」
「お姉さんと敵対しては駄目だよ」
「例え姉妹でも恋する女は敵になるのよ」
「一緒にシアワセになろうよ」
バニーケツイイ！！
てかスク水の時に散々視姦したケツです。
だがバニーガールになったので更に最強ケツになりましたよ。
「このツンとした感じが可愛い」
「またお尻を見てるのね」
「網タイツの縫い目が描く曲線が漢ココロを擽るんです」
「網タイツの縫い目だなんてマニアックね」
「惚れ惚れするケツぢゃ！！」
ホント言うと今回は網タイツぢゃなくてガーターソックスにしようかと思いました。
でも基本に忠実にバニーガールしました。
久しぶりのバニーガールはヂツに素敵です。
「ねえ、最近後ろから撮る事が多くない？」
「ななタマ姉は後ろ姿がキレイだからね」
「あら、それだけかしら？」
「なんたって魅力的なお尻だから！！」
「んふ、本音が出たわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「バニーケツ押してください！！」
