こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はもう30日。
明日で弥生も終わっちゃうよ。
絶賛棚卸中( ;∀;)
肉の日は昨日だったが今日が牛焼肉だった。
へへ、国産のモウモウは柔らかくて14(ジューシー)
なので問答無用で呑んだ。
今週はパーフェクトゲームになりそう?
スク水は地味なデザインなのにJKが着ると魔法の衣装みたいです。
ななタマ姉のナイスバディが強調されてエロい。
まるで罪を犯している様な背徳感が感じられるのはナゼだろう?
「それはラブホでJKにスクール水着を着させているからよ」
「背徳感って後ろが気持ちイイって事だよね?」
「もう、リョウセイってばやっぱりバカよね」
「背徳感で逝こう!!」
ななタマ姉がエロい。
てかムチムチやで!!
ドコもかしこも立派に育ちやがって!!
末っ子なのに育ち過ぎだよ。
「他の環には負けないわ」
「タマ姉はみんなエロいよ」
「遅れて産まれて来た分も取り返さなくっちゃ」
「ナニを取り返すんヂャ?」
「そんなの解ってるくせに」
横になってもロケットおっぱい!!
ヂツはただ単に硬いだけ(笑
そう言えば柔らかいおっぱいがあったなぁ。
今度使おう!!
「んふ、リョウセイが好きなのは大きな胸よ」
「知らなかったよ、余は大きなおっぱいが好きだったんだ」
「小さな胸よりも私の方が感度いいわよ」
「ななタマ姉はおっぱいが感じるんだね」
魅惑の大空堀ヂャ!!
これは手強い。
総掛りで攻めねば負ける。
余はあの大空堀を攻める事を強いられてるんヂャ!!
「んふ、好きに攻めていいのよ」
「て、抵抗はしないって事か?」
「気持ち良くなかったら抵抗しちゃうわよ」
「ななタマ姉が気持ち良くなる様に努力します!!」
純粋に余を見詰める澄んだ瞳。
愛情が満ち溢れている。
余は答えねばならない。
「ななタマ姉が好きヂャ」
「んふ、私もリョウセイの事が好きよ」
「余でイイの?」
「リョウセイでなくちゃイヤよ」
「嬉しいよ、ななタマ姉」
なんて慈愛に満ちた眼差し。
余の事が好きで好きでたまらない感じだ。
こんな時、余は愛されていると実感する。
余は幸せなのだ。
「ねえ、もっとリョウセイを感じさせて」
「ななタマ姉」
「お願い、感じていたいの」
「感じて欲しい、余の事をもっと」
ななタマ姉の口元が微笑んだ。
思わず吸いたいと思うリョウセイだった。
顔を寄せると鼻腔にななタマ姉の甘い体臭が感じられる。
大きく息を吸い込むリョウセイ。
「何してるのよ?」
「ななタマ姉の臭いを吸い込んでるんだよ」
「もう、やめなさいって」
「だってイイ臭いだよ」
「何だかHENTAIっぽいわ」
「だって余はHENTAIだからね」
身体を起こすななタマ姉の背中が反り返る。
リョウセイには部屋中にななタマ姉の臭いが拡がった様に思えた。
ななタマ姉の臭いに包まれたリョウセイは至福の時を感じていた。
「女の子の部屋ってこんな感じなんだよね」
「バカね、ここはラブホよ」
「今はななタマ姉の部屋だよ」
「私の部屋、こんな殺風景じゃないわよ」
気が付けば、ななタマ姉の顔が近かった。
間近に迫る顔の近さにドギマギするリョウセイ。
「な、ナニ?!」
「そろそろこれを脱いでもいいかしら?」
「脱ぐってナンで?」
「バカね、着たままするつもりなの?」
「今夜はスク水着たママしたいです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「スク水は紺推し!!」