スク水は着せたママで

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日はもう30日。

明日で弥生も終わっちゃうよ。

絶賛棚卸中( ;∀;)

肉の日は昨日だったが今日が牛焼肉だった。

へへ、国産のモウモウは柔らかくて14(ジューシー)

なので問答無用で呑んだ。

今週はパーフェクトゲームになりそう?

 

f:id:ryouse1366:20220319203940j:plain


スク水は地味なデザインなのにJKが着ると魔法の衣装みたいです。

ななタマ姉のナイスバディが強調されてエロい。

まるで罪を犯している様な背徳感が感じられるのはナゼだろう?

「それはラブホでJKにスクール水着を着させているからよ」

「背徳感って後ろが気持ちイイって事だよね?」

「もう、リョウセイってばやっぱりバカよね」

「背徳感で逝こう!!」

 

f:id:ryouse1366:20220319203949j:plain

 

ななタマ姉がエロい。

てかムチムチやで!!

ドコもかしこも立派に育ちやがって!!

末っ子なのに育ち過ぎだよ。

「他の環には負けないわ」

タマ姉はみんなエロいよ」

「遅れて産まれて来た分も取り返さなくっちゃ」

「ナニを取り返すんヂャ?」

「そんなの解ってるくせに」

 

f:id:ryouse1366:20220319203957j:plain

 

横になってもロケットおっぱい!!

ヂツはただ単に硬いだけ(笑

そう言えば柔らかいおっぱいがあったなぁ。

今度使おう!!

「んふ、リョウセイが好きなのは大きな胸よ」

「知らなかったよ、余は大きなおっぱいが好きだったんだ」

「小さな胸よりも私の方が感度いいわよ」

「ななタマ姉はおっぱいが感じるんだね」

 

f:id:ryouse1366:20220319204004j:plain

 

魅惑の大空堀ヂャ!!

これは手強い。

総掛りで攻めねば負ける。

余はあの大空堀を攻める事を強いられてるんヂャ!!

「んふ、好きに攻めていいのよ」

「て、抵抗はしないって事か?」

「気持ち良くなかったら抵抗しちゃうわよ」

「ななタマ姉が気持ち良くなる様に努力します!!」

 

f:id:ryouse1366:20220319204013j:plain

 

純粋に余を見詰める澄んだ瞳。

愛情が満ち溢れている。

余は答えねばならない。

「ななタマ姉が好きヂャ」

「んふ、私もリョウセイの事が好きよ」

「余でイイの?」

「リョウセイでなくちゃイヤよ」

「嬉しいよ、ななタマ姉

 

f:id:ryouse1366:20220319204024j:plain

 

なんて慈愛に満ちた眼差し。

余の事が好きで好きでたまらない感じだ。

こんな時、余は愛されていると実感する。

余は幸せなのだ。

「ねえ、もっとリョウセイを感じさせて」

「ななタマ姉

「お願い、感じていたいの」

「感じて欲しい、余の事をもっと」

 

f:id:ryouse1366:20220319204032j:plain

 

ななタマ姉の口元が微笑んだ。

思わず吸いたいと思うリョウセイだった。

顔を寄せると鼻腔にななタマ姉の甘い体臭が感じられる。

大きく息を吸い込むリョウセイ。

「何してるのよ?」

「ななタマ姉の臭いを吸い込んでるんだよ」

「もう、やめなさいって」

「だってイイ臭いだよ」

「何だかHENTAIっぽいわ」

「だって余はHENTAIだからね」

 

f:id:ryouse1366:20220319204041j:plain

 

身体を起こすななタマ姉の背中が反り返る。

リョウセイには部屋中にななタマ姉の臭いが拡がった様に思えた。

ななタマ姉の臭いに包まれたリョウセイは至福の時を感じていた。

「女の子の部屋ってこんな感じなんだよね」

「バカね、ここはラブホよ」

「今はななタマ姉の部屋だよ」

「私の部屋、こんな殺風景じゃないわよ」

 

f:id:ryouse1366:20220319204048j:plain

 

気が付けば、ななタマ姉の顔が近かった。

間近に迫る顔の近さにドギマギするリョウセイ。

「な、ナニ?!」

「そろそろこれを脱いでもいいかしら?」

「脱ぐってナンで?」

「バカね、着たままするつもりなの?」

「今夜はスク水着たママしたいです」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

スク水は紺推し!!」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村