こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の休日。
昨日は22時半には寝ました。
起きたのは9時半でした。
うん、良く寝たぜ。
ジョイフルに食糧買い出し逝って昼はジャンボから揚げ弁当でした。
午後は昼寝してから撮影して編集作業で終わり。
醤油の揚げ餅喰いながらハイボール呑んでコレ書いてます。
晩飯はジョイフルの握り寿司です。
安定の土曜日でした。
バニーガール四つん這い。
今回は桃胸使ってるからここまで頭が上げられます。
やっぱり顔が上げられるってイイよね。
いろいろと逝けない妄想が浮かんできます。
「こうすると丁度顔の高さになるよね」
「うふ、そうね。顔の真ん前にあるわよ」
「ヂャ、しゃぶってよ」
「もう、せっかちなんだから」
ぱく
「うほっ」
桃胸イイですね。
もう、たゆんたゆんって擬音しか思い浮かばないよ。
これは圧倒的ヂャ!!
「んぐんぐ」
「はぁ、超気持ちイイ」
「れろれろ」
「そう、そこイイ」
「はむはむ」
「ちんちんサイコウ!!」
胸元も素敵だがぷりっとしたお尻も見所です。
後ろから緊急ドッキングしたくなっちゃうよ。
ずぶずぶ子宮口まで貫きたい。
ゴタマ姉にアンアン言わせたいよ。
「馬鹿ね、こんなもの咥えさせられてたら声なんて出ないわよ」
「いや、十分に喋ってるヂャないか・・・・」
「それに今はお口でしてあげてるんだから後ろからは無理ね」
「一人ヂャ同時にプレイ出来ないよ」
「お友達呼ぶ?」
「ゴタマ姉を独り占めしたいよ」
お尻イイですね~
惚れ惚れしちゃうよ。
バニーガールのお尻ってどうしてこんなにキレイなんでしょうか。
切れ込みから覗く網タイツがえろ過ぎる。
「はぁはぁゴタマ姉・・・・・もう出そう」
「んぐんぐ・・・いいわ、このまま出しても」
「ゴタマ姉のお口に出しチャウよ」
「飲ませて、早く」
「ゴタマ姉っ!!」
ひたすらお尻を撮る。
上から見てもデカいケツです。
このケツは余ダケのモノだ!!
「ごく・・・ごく・・・・んん」
「ハァハァ・・・・・」
「凄い臭いよ」
「思いっきり出たよ」
「駄目、全部飲み切れないわ」
ダイナマイトボディのお尻とFTMMってイイですね。
もうイヤらしさが滲み出てるって感じ。
余が初めて手に入れたダイナマイトボディはささらでしたよ。
あの時は感動しましたね。
直ぐにタマ姉にドッキングさせましたよ。
やっぱりタマ姉にはダイナマイトボディが相応しい。
「ありがとうゴタマ姉」
「何が?」
「余の汚いモノを飲んでくれて」
「うふ、美味しかったわよ。飲むの嫌いじゃないし」
「でも良く飲めるよね。飲ませておいて何だけど自分ヂャ飲めないよ」
「馬鹿ね、好きな人のだから飲めるのよ。誰のでもって訳じゃないわよ」
ダイナマイトボディのケツは芸術ヂャ!!
人間の美徳が詰まっている。
えろすこそ芸術の神髄。
究極の美学ヂャ。
「解かってて言ってるの?」
「いや、もう尻滅裂です」
「馬鹿ね、それを言うなら支離滅裂でしょ」
「そうとも言うかな」
バニースーツの下にはオンナノコの一番大切な部分が存在している。
そこから薄い布を通して甘い体臭が仄かに漂っていた。
リョウセイは顔を寄せると鼻を鳴らした。
「くんくん、ゴタマ姉の体臭は甘いよね」
「もう、馬鹿なんだから」
「この臭いが漢を狂わせるんだよ」
「リョウセイのHENTAIめ」
「何度でも言うよ。HENTAIは誉め言葉デース」
喰い込み。
それは憧れ。
喰い込み。それは永遠の幻想。
バニースーツの縫い目に沿って舌を這わせたい。
「きゃっ!なにするのよ?」
「自分に正直に逝きてみたんだよ」
「バニースーツを舐める事が?」
「ゴタマ姉のバニースーツが舐めたかったんだよ」
「それは欲望に忠実に生きているだけよ」
「人として正しい生き方だと思うよ」
「リョウセイは自分に正直に行き過ぎるわ」
「根が素直だから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ひたすらバニーケツ!!」