こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱な月曜日~
実に三週間ぶりにワーキング~
流石に疲れました~
でも今日は休肝日にしますね~
呑まずに早めに寝よう。
さて今日は8月21日ですね。
待ちに待ったバニーの日。
なのでゴタマ姉にバニーガールになってもらいましたよ。
「うふ、普通のバニーガールじゃないわよ。今日の私はエナメルバニーガールよ」
「舐めるバニーガール?!」
「馬鹿ね、舐めるのはまだ早いわよ」
「後でなら舐めてもイイんだね」
久しぶりにエナメルバニースーツを着せましたよ。
しかも今回は桃胸なのでぷにぷに柔らかいよ。
ゴタマ姉はバスト87ヂャ!!
「うふ、ちょっとは自信あるのよね」
「他のタマ姉に決して負けてナイよ」
「因みにスリーサイズは87、57、85よ」
「セクシーダイナマイトボディぢゃ!!」
エナメルバニーは耳が長い。
フレームに納まらないよ。
でね、ゴムで引っかけるんだけど直ぐにズレちゃう。
ここはカチューシャタイプが良かったなぁ。
「直ぐズル剥け」
「それはリョウセイでしょ」
「横から見るとヘアバンドが見え過ぎだよ」
「ちょっと動かすと外れてしまうわね」
バニーガールのお尻が大好きです。
網タイツは網目が大きいのを穿かせています。
凄いムッチリしててえろいっす。
エナメルバニースーツなのであんまりお尻に喰い込まないですね。
「ゴタマ姉のお尻ヂャ!!」
「叫ばなくていいから」
「えろいケツを見ると声が出チャウんだよ」
「その癖やめなさい」
「やめられないとまらないかっぱえびせん」
「誰がかっぱえびせんなのよ」
お尻がぷるぷるしてそうで実に宜しい。
この網タイツえろいよ。
一本の糸ヂャなくてナンか複雑になっている。
なのでかなり広がります。
「ゴタマ姉のお尻でも安心して穿けるよね」
「うふ、そうね」
「エナメルバニースーツは伸びないから着せる時に破けちゃうかとハラハラしたよ」
「私、太ってないわよ」
「誰も太ったナンて思ってないよ。ゴタマ姉はケツがデカいだけだよ」
「見も蓋もない言い様ね」
エナメルバニースーツはテカテカしててちょっと高級感あるよね。
でも硬いからあんまり身体にフィットしないよ。
余としてはバニースーツはもっとぴっちりして欲しいな。
「なに偉そうにしてるのよ」
「バニースーツについて講釈してました」
「あら、リョウセイ如きがバニースーツの何を講釈出来るって言うのよ」
「昔から言うヂャないか。好きこそものの上手オナれって」
「・・・・・ちょっと違うわよ」
久しぶりの桃胸が凄く柔らかいんですよオクさん!!
しかもデカい!!
この柔らかい谷間に挟まれたい!!
「今夜はパイズリ祭りヂャ!!」
「気が早いわよ」
「そのデカいおっぱいを見てたら辛抱出来ないよ!!」
「いいわよ、思う存分楽しませてあげるわ」
「ハヤク夜にオナれ!!」
ぷにぷにぷるるん!!
おっぱいおっぱい!!
もうおっぱいの事しか考えられない!!
「リョウセイが落としたのは金のおっぱい?それとも銀のおっぱいかしら?」
「余が欲しいのはゴタマ姉のおっぱいヂャ!!」
「はい、正直者にはご褒美を与えましょう」
「わぁーい、ゴタマ姉のおっぱいゲットだぜぇ!!」
ばえよ~ん!
だっだーん!!
うりゃ!うりうり!!
今夜はおっぱい祭り開催ヂャ!!
「錯乱してるわね」
「このおっぱいが余を狂わせるんヂャ」
「このおっぱいは貴方だけの物よ。好きにしていいわ」
「メインディッシュは爆乳ホワイトソース掛けヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この尻も侮りがたし」