気持ち良い利根姉さん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はまだ火曜日ですね。

ナンか腰痛が悪化してる。

立ったり座ったりするのが痛い。

勃起っ放しなら大丈夫(笑

ずっと横になっていたいよ。

晩飯は焼きサバでした。

呑まずに喰っても美味しいですね。

最近は魚が美味しく感じられる様になりましたよ。

健康に良さそう。

 


四つん這い利根姉さん。

今回は上半身を首だけにカットしたパーツを使っていますので

首をここまで上げる事が出来ますよ。

なので四つん這いさせても違和感がナイですね。

「これなら四つん這いフェ〇チオも出来るね」

「もう・・・して欲しいなら早く言いなさいよ」

「〇ェラチオして欲しいです」

「はい、良く言えました。ご褒美に、んん」

「利根姉さん凄いバキュームだよ」

 

 

首パーツですが巨乳だと使えません。

貧乳の子専用です。

「だから私なのね」

「昔作ったのを思い出して使いました。おかげで顔を上げられるヂャないか」

「その所為でこんな事させられてるのよ」

「利根姉さん舌使い上手過ぎる」

「私も久しぶりだから夢中になっちゃうわよ」

「おうぅ」

 

 

この角度だと下半身はナニも穿いてナイ様に見えるよね。

ウエだけ着てるってシチュが好きだなぁ。

凄く興奮しちゃうよ。

「うふふ、凄く大きく振り被ってるわよ」

「利根姉さんが上手過ぎるから」

「じゃあ、これはどうかしら?」

「うひょぅ!出そうヂャ!!」

 

 

利根姉さんは四つん這いになっても可愛い。

いや、可愛さが増す。

このままメガ射したいお!!

「利根姉さん出したいっ!!」

「まだ駄目よ。我慢しなさい」

「もう駄目、出チャウよ!!」

「このまま口の中に出していいわよ」

「でちゅわ!!」

 

 

ちらりとお尻が見えてるのがイイですね。

ぱんつの黒が目立つ。

ちょっと地味だったかも?

「んぐんぐ、凄い量・・・・駄目、全部飲み切れないわ」

「ごめん利根姉さん。気持ち良かったからついつい」

「こんなに出しちゃってもう」

「利根姉さんだって思うと張り来ちゃったよ」

「こんなに溜めてイケナイ子ね」

 

 

四つん這いはイイですね。

ついつい張り切っちゃうよ。

腰付きがタマラン。

次は後ろからドッキングセンサーぢゃ。

「まだまだ楽しめるよね」

「うふふ、リョウセイ次第かしらね」

「朝まで時間はたっぷりあるよ」

「今夜は寝かさないわよ」

「望むトコロぢゃ」

 

 

片膝立て座りがこれが限界です。

dy下半身だからこれ以上は足が上がらないですね。

「さあて、これからどうするのかしら?」

「利根姉さんはナニをしたいの?」

「うふふ、気持ちのいい事をしたいわね」

「フェラ〇オとか?」

「それはリョウセイが気持ちいい事でしょ。今度は私が気持ち良くなりたいわ」

「ヂャ、余に任せてよ」

 

 

これだけ足を開いても見えないってのが心をグルグルさせるよね。

股間を覆うスカートが憎い。

「これでどうよ?」

「これのどこが気持ちいいのよ?」

「余の視線を感じて気持ち良くなる筈ヂャ」

「これぐらいじゃ何ともないわよ」

「ヂャ、これでどう?」

 

 

余は邪魔なスカートを捲りあげた。

すると黒いぱんんつが露出する。

今度は直接ぱんつに視線を注いだ。

「ぱんつガン視しちゃうよ」

「うふふ、リョウセイの視線を感じるわよ」

「おや、ぱんつ透けてるよ。汗でも掻いたのかな?」

「馬鹿ね、これはリョウセイに見られて濡れて来たのよ」

「つまり気持ちイイんだね?」

「そう言う事になっちゃうわね」

「利根姉さんが気持ち良くなってくれて良かったよ」

「あん、リョウセイに気持ち良くさせられちゃったわ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「今夜は後ろからドッキングセンサー」

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