こんばんわ、貴女のリョウセイです。
木曜日。
今週もあと少し。
頑張ろう。
晩飯は餃子で呑みました。
あとコープの惣菜の白身魚のから揚げが美味しかった。
喰う事は日々のささやかな楽しみですね。
禁断のデルタ痴態が好きです。
こんな感じにチラッと見えるのが萌え。
トコロで公式だと利根姉さんはシロらしい?
この衣装には黒が似合うと思ったんだけど。
「利根姉さんはナニ色でもイイ!寧ろ穿いてなくてもイイんヂャ!!」
「うふふ、ケダモノね」
「利根姉さんが余を狂わすんヂャ!!」
「リョウセイは私に夢中なのよね」
ナンか意味不明なポージングする利根姉さんであった。
これはもしかして伝説のアイナブリッジ大佐か?!
「利根姉さん、ナニを?!」
「リョウセイがさせたのよ」
「いつもと違うポーズを撮ろうと思ったらナゼかこんな格好に!!」
「リョウセイの望む事だったら何でもしてあげるわよ」
ムチムチFTMM激写ヂャ!!
とっても柔らかそう。
ぷるぷるしたいよ。
「利根姉さんのFTMMヂャ!!」
「叫ばなくていいわよ」
「ナゼか絶叫したくなっちゃうよ!!」
「ほんと暑苦しいリョウセイね」
「ファイヤリィスピリットと言って欲しい」
黑ぱんつが蒸れててイイ臭いがしてそうヂャ。
鼻を押し付けて思いっきり吸いたいよ。
艦娘のイイ臭いが嗅ぎたい。
「利根姉さんスハスハ!!」
「もう、馬鹿な事しないで」
「この臭いでバカになっちゃうよ」
「ほんとHENTAIなんだから」
「HENTAIは誉め言葉デース」
アイナブリッジ大佐ヂャ!!
正直言って名前は知っていたが意味は知らなかったのでググってみました。
これは利根姉さんで使う事ではなかったですね。
寧ろ余が使うべきでした。
「真実を知る事は良い事よ」
「次は余が使います」
「リョウセイは生まれ変わったのよ」
「余はアイナブリッジ大佐になりたひ」
クッションに崩れ落ちる利根姉さん。
まるでアクメに達したかの如く荒い息をしている。
「はぁはぁ」
「逝ったの?」
「はぁはぁ・・・・違うわよ。これぐらいじゃイケないわ」
「ヂャ、余がイカせてあげるよ」
「もうリョウセイぐらいじゃイケないわよ」
利根姉さんは素晴らしい女性だ。
余の理想が具現化した姿である。
愛さずにはいられない。
「利根姉さんケコーンして!!」
「うふふ、どうしましょうか」
「利根姉さんは余の事がキライなの?!」
「馬鹿ね、嫌いな訳ないでしょ」
「だったらケコーンしよう!!」
「でもね、私達まだ高校生なのよ」
「高校性夫婦ヂャ!!」
ラストは利根姉さんにスカート捲ってもらいました。
やっぱりハイレグの食い込みがえろい。
黑ぱんつサイコウ!!
「リョウセイは穿いてれば何でもいいくせに」
「穿いてナイのもオッケーです」
「私そこまで痴女じゃないわよ」
「痴女な利根姉さんが大好きです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「利根姉さんのぱんつが大好きヂャ!!」