こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明日は名古屋ドルパですね~
逝きたかったけど体調がまだ回復してないよ~
やっぱり手術が二週間遅れたのが響いたな。
せめて7月中に退院出来ていれば逝けたかもしれない。
名古屋でみんなとワイワイやりたかったよ。
今日は家から一歩も出ませんでした。
リハビリがてら撮影したりしましたよ。
晩飯はジョイフルの握り寿司で呑むよ~
喰う事だけが楽しみです。
これってスカートって呼べるんだろうか?
利根改二の最大の魅力はスカートのスリットから覗くFTMMですよね。
FTMMの魅力が最大限引き出されるよ。
「と、と、利根姉さんのFTMMヂャ!!」
「もう・・・こんなのが見たかったのね」
「諭吉三人虐殺した甲斐があったよ」
「人生は一期一会ね」
「今になってこの衣装を手に入れる事が出来るなんて思わなかったよ」
「私もまさか利根になるなんて思わなかったわよ」
イイねぇ。
実に良い。
可愛いヒップまで見えちゃうよ。
尻萌え。
「利根姉さん可愛い」
「あら、可愛いのはお尻かしら?それとも太腿かしら?」
「余は欲張りだからどちらか一方ダケなんて選べないよ」
「それは優柔不断って言うのよ」
「選べないんヂャない。選ばないんヂャ!!」
「だからそれが優柔不断なのよ」
お尻ィィィィィィィィィ!!
利根姉さんのお尻が好き過ぎる。
胸はナイけどお尻はデカい。
この尻の為なら死ねる。
「馬鹿ね、生きなさい」
「余は逝きる!そしてこの尻と添い遂げるんヂャ!!」
「もう、お尻と結婚は出来ないわよ」
「どうして?!」
悩ましい。
悩まし過ぎるぞ。
このチャイナドレスみたいなスカートがえろ過ぎる。
防御力は限りなく低い。
しかし攻撃力はMAⅩヂャ!!
「八戦隊旗艦利根は重巡洋艦よ。主砲は20センチ砲八門よ」
「しかも水偵を6機搭載した航空巡洋艦ヂャ」
「そして五児の母親でもあるのよ」
「利根姉さんは圧倒的ヂャないか!!」
今度はお座りプレイを楽しむ事にしました。
でもdy下半身なので体育座りは出来ません。
少し残念です。
「座ったわよ」
「やっぱりスカートがえろい事になるな」
「うふふ、これならアメでも大丈夫ね」
「見えそうなのに見えないってのはどうしようもない焦燥感に囚われるよ」
この後、股関節が外れました(笑
無理は良くない。
「これでも見えないなんて」
「ある意味で無敵じゃない?」
「絶望的だよ」
「苦しみの後に来る喜びが素晴らしいのよ」
「これが産みの苦しみか」
捲れるのなら捲ってしまえホトトギス。
そう、見えないのなら捲ってしまえばイイんです。
なので利根姉さんにスカートを捲ってもらいましたよ。
「うふふ、これでいいのね」
「スカートが長過ぎて捲っても見えないよっ!!」
「馬鹿ね、何も泣く事ないでしょ」
「余は利根姉さんのぱんつが見たいんヂャ」
「はいはい、泣く子とリョウセイには敵わないわね」
微笑む利根姉さん。
その慈愛に満ちた微笑みは見る者を癒す。
「利根姉さんはイヤらし」
「癒しでしょ」
「イヤらしいと言った方が合ってると思うよ」
「そんな事を言うなら見せてあげない」
「ごめんなさい、余が悪かったです」
「宜しい。自分の非を認めるのなら見せてあげるわよ」
「わぁ~い、利根姉さん優しい」
利根姉さんがゆっくりとスカートを捲り上げる。
するとそれは姿を現した。
「黑かぁ・・・・」
「あら、黒じゃ駄目かしら?」
「そうヂャないよ。黒も似合ってるよ」
「うふふ、ありがと」
「凄いハイレグだね」
「スリットから見えない様にと思って」
「だから穿いてナイ様に見えたんだね」
実はこのぱんつは島風ちゃんのぱんつでした。
ハイレグと言ったら島風ちゃんですよね。
dyでも穿ける素晴らしいぱんつでした。
「利根姉さんだから穿いてナイのもイイよね」
「流石に穿かないのはちょっと・・・・」
「そうだ、今度はノーパンで撮ろうよ!!」
「リョウセイがそう思うんだったら考えてあげるわよ」
「ヨシ!約束ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ハイレグ利根姉さん」