こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から如月ですね。
超忙しかったです。
草臥れた身体はアルコール燃料で癒してもらいました。
オカズはシチューでしたよ。
御飯に掛けずに食べました。
カレーもイイけどシチューも美味しいよね。
夢の競演ヂャ!!
利根筑摩でダブル四つん這い!!
オレ達はこの瞬間を待ってイタ!!
「もう・・・リョウセイったら」
「利根姉さんと一緒よ」
「二人ですればリョウセイなんてイチコロよ」
「利根姉さんの四つん這い」
こうして見るとどちらのぱんつもえろいですね。
これはもうアメぢゃ貼れないよ(笑
因みに利根姉さんのぱんつは島風のぱんつです。
dyでも穿けちゃうハイレグぱんつです。
「利根姉さん、凄く食い込んでるわ」
「うふふ、筑摩も喰い込んでるわよ」
「身体が引き締まるわ」
「身も心も引き締まるわね」
ひたすら尻ヂャ。
どちらもえろい。
やっぱり姉妹だから似ちゃうのかな?
どちらも感度は良さそう。
「私には解るわ。利根姉さんは感じ易いのよ」
「あら、筑摩だって感じ易いくせに」
「私の身体は利根姉さんの身体だから解るわ」
「私の身体を共有している筑摩の身体だから私にも解るわよ」
透け透けもイイけどマッドもイイですね。
ナンか食い込んでるって感じ。
余もぱんつに転生して美少女に穿かれたいよ。
「誰もリョウセイなんて穿かないわ」
「あら、私は穿いてもいいわよ」
「リョウセイなんかを穿くのなら私が転生して利根姉さんに穿かれたいわ」
「うふふ、そうなったら身も心も一心同体になるわね」
「利根姉さんと身も心も結ばれたいわ」
こうして見ると筑摩の方がケツがデカいかも?
でも二人供安産型であるのは変わらない。
二人同時にドッキングセンサーしたよ。
「うふふ、どっちを選ぶのかしら?」
「私は利根姉さんを選ぶわ」
「それなら私も筑摩を選ぶわ」
「嬉しい。私達いつでも一緒よ」
「うふふ、筑摩は甘えん坊ね」
アンザンアンザンアンザン!!
二人供えろいケツしてやがるぜ。
今夜は夜戦を愉しむぜよ。
余の熱い酸素魚雷をお見舞いしてやる。
「夜戦は私達の得意技よ。リョウセイ如き返り討ちにしてあげるわ」
「私達二人に掛かれば敵う者無しよ」
「利根姉さんがいれば何も怖くないわ」
「筑摩、私に続きなさい」
うひゃひゃ、二人供こんもりモリマンぢゃ!!
若い子はイイねぇ、張りがあって。
オヂサン興奮しちゃうよ。
「リョウセイが利根姉さんを見て興奮してるわ」
「違うわよ、筑摩で興奮してるのよ」
「リョウセイの利根姉さんを見る目がイヤらしい」
「あら、筑摩ってばそれって嫉妬かしら?」
甲乙どちらも付け難し!!
余は選べないんヂャなくて選ばないんヂャ!!
「それならヤル時はどちらを選ぶのかしら?」
「二人同時には愛せないわ」
「どうする?リョウセイ?」
「リョウセイ最大のピーーーーーーーーーーンチッ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!