こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒い~
やっと週末ですね。
明日は朝寝が出来るかと思ったけど用事が出来てしまった。
それでもいつもより3時間は朝寝が出来るよ。
晩飯はウナギとシチューでした。
もうお腹イッパイです。
なので食後のハイボールは諦めました。
もう昔みたいに飲み食い出来ないよ。
ケツばかり見ていたので前から見るとどうなっているか知りたくてタマ姉しっくすにスカートを捲ってもらいました。
そしたら意外とあっさり捲ってもらえましたよ。
「フロントが気になるから捲ってよ」
「ふふ、これでいい?」
「ありがとタマ姉しっくす。そうか、こんな風になってたんだね」
「透けちゃうからお手入れしておいて良かったわ」
「モジャモジャでも良かったけどね」
「慎みがない女とは思われたくないわ」
因みにタマ姉3は慎みがないオンナでした(笑
こうして並べて起たせるとタマ姉3の方が背が高いですね。
おかしいな、同じ身体の筈なのに。
「悪かったわね、慎みがない女で」
「いや、やっぱりJKは生えていた方がえろいよ」
「私はお手入れし過ぎただけよ。ちゃんと生えてるわよ」
「タマ姉しっくすもえろ撮影ボディで撮れば良かったな」
タマ姉3がえろい事になってる。
これぢゃアメに貼れないよ(笑
「あら、だったらリョウセイが一人で楽しめばいいのよ」
「姉さんは渡さないわ」
「うふふ、私ってばモテモテね」
「普通ここはタマ姉3とタマ姉しっくすで余を取り合うトコロぢゃねぇ?!」
ここからは筑摩タマ姉しっくすオンステージです。
長いスカートを捲り上げる仕草が可愛い。
ぱんつはかなり昔に買ったリトルワンダーワードローブさんのモノ。
dyでも穿けるので重宝しています。
確か大和でも穿かせていましたよ。
「ハイレグ!ハイレグぢゃ!!」
「ふふ、喰い込んでるわよ」
「食い込み!喰い込み!!」
「リョウセイちょろいわね」
「認めたくナイ!認めたくナイ!!」
ぱんつ透けてます。
透け透けヂャ!!
マジえろ撮影下半身を使えば良かったと劇場公開ヂャ!!
人生は後悔する事ばかりヂャ。
「何よ、大袈裟ね。また撮ればいいのよ」
「マタ撮らせてくれるの?」
「姉さんも一緒だったらいいわよ」
「今度こそ3Pで撮ろう」
「ふふ、それも一興ね」
オヘソぢゃ!!
タマ姉しっくすのオヘソ!!
筑摩の上着は丈が短いのでスカート捲るとおヘソまで見えちゃうよ!!
はぁ、可愛い!!
「唾液流し込んでprprしたいよ」
「ふふ、とっても魅力的ね」
「だったら今夜しよう!!」
「姉さんも一緒だったらいいわよ」
「二人のオヘソに唾液流し込んでチュパチュパしちゃうよ!!」
筑摩タマ姉しっくす可愛い。
この衣装をゲットしたらタマ姉しっくすに着せるんだと前から思っていました。
実現するのにどんだけ時間が掛かった事か。
イヤ、実現出来たんだから良かったと思うべきですね。
「私、姉さんの妹で良かったわ」
「どうしてそう思うの?」
「同じ身体を共有出来たからよ。私は姉さん。姉さんは私よ」
「二人は似ている様で全く別の個性を持ってるよ。余には解る」
可愛い。
思わず声に出ちゃうよ。
最近はタマ姉しっくすがお気に入りです。
タマ姉しっくすがヒロインでえろい小説が書きたい。
実用性がある小説を(?
「今度の小説はタマ姉しっくすがヒロインぢゃ!!」
「それはどんな話なのかしら?」
「余にしては珍しくロールプレイング系です。勇者しっくすが魔王に掛けられた呪いを解くために旅をするお話です」
「旅先でいろいろな事をしちゃうのね」
「でも基本は時代劇っぽいかも?」
「私の世直し旅ね」
「18禁だけど」
「それは困ったわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!