こんばんわ、貴女のリョウセイです。
新年三日目。
今日は家から一歩も出ないで終った。
ドール撮影もしなかったよ。
久しぶりにプラモデルを作りました。
胡坐掻いて作ってたので腰が痛いです。
晩飯は味噌味の鍋で呑みますよ。
その後はナニしようかな?
姫始めはまだヤッテないです。
そうそう、昨日でブログ更新4000回達成しました。
思えば遠くまで来たものだ。
タマ姉しっくす消化試合(笑
勇者四つん這いの続きです。
髪の重さで首が回っちゃって固定出来ない。
イイ角度で撮るのが難しいです。
「マントを付けたままでも四つん這いで撮れたよ」
「お尻は出させられたわ」
「折角の美尻ヂャ。マントで隠したら勿体ないよ」
「リョウセイが見たいだけなのよね」
流し目。
やっぱり目線を贈ってもらえれるとイイですね。
真・ちっぱいありがとう。
再販されたらセミホワイトが欲しいよ。
そしたらミク様で四つん這い撮影出来るな。
「ふふ、私のお尻を見ながら誰の事を考えているのかしら?」
「お尻も胸も貧相な方の事です」
「他の子の事を思うなんて許さないわ」
「それってもしかして嫉妬?嫉妬する程余の事が好きなんだね?」
「それとこれとは別問題よ。私が目の前にいるのに他の子の事を思われるのが許せないだけよ」
「ごめん、今はタマ姉しっくすの事だけ考えます」
「そうよ、それでいいのよ」
四つん這い撮影基本です。
このアングルから撮るのが一番キレイかな?
お尻の突き出し具合がソソります。
「勇者様と緊急ドッキングぢゃ!!」
「ふふ、遊び人風情が勇者である私を好きに出来ると思って?」
「遊び人テク神髄発揮ヂャ!!」
「あん、これって凄い」
光り輝く勇者様です。
太陽が眩しい。
お尻の割れ目が萌え。
あの隙間にナニを突っ込みたいよ。
「勇者様が獲物を狙う雌豹の目になってる」
「ふふ、身体が疼くのよ」
「ナンて大胆不敵な笑み」
「リョウセイ如きでは物足りないわ」
同じタマ姉ヘッドでも微妙に違う様な気がする。
にタマ姉に似てるよね。
因みにタマ姉3はもっと幼く見える。
「アイを替えてるからかな?」
「リョウセイの愛が替えるのよ」
「愛してる、タマ姉しっくす」
「ふふ、私も愛してあげるわよ」
真・ちっぱいはSS胸サイズなので胸のビキニアーマーがジャストフィットしています。
湾曲してないからdy胸だとちょっと不自然だったけどこれなら問題ナッシング。
「ふふ、私で良いのなら姉さんにも似合うわね」
「またひとつ楽しみが増えたわね」
「年内に撮るかぁ?」(実現出来ませんでした)
勇者様に迫られているみたいな?
実は余に興味津々な勇者様であった。
「ふふ、リョウセイのここ、こんなになってるわ」
「勇者様がえろいからヂャ!!」
「リョウセイにもエクスカリバーがあったのね」
「これが伝説の剣セクスカウパーぢゃ!!」
「頼もしいわね」
余がズボンを脱いでセクスカウパーを出すとタマ姉しっくすがそれを愛おしそうに見つめる。
セクスカウパーを掴んだ余はそれを高く掲げた。
「欲しい、勇者様?」
「ふふ、欲しいのはリョウセイでしょ?私が欲しくないの?」
「勇者様が欲しいよ」
「良く言えました。ご褒美に気持ちのいい事をしてあげるわ」
「はう、勇者様の口が暖かい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!!