勇者しっくす

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

木曜日です。

今日は外で肉体労働しました。

寒かったけど動いたら暑くなりました。

寒いと外で作業するのは嫌ですね。

晩飯はシャウエッセン!!

焼いたのが美味い!!

おかげでお酒が進むクンニ!!

 

 

勇者パース!!

でもただのガニ股にしか見えないのは何故?!

既に先月でしたがこの日はお天気だったのでタマ姉しっくすと野外プレイしてキマしたよ。

「思ったよりもカッコよく撮れなかったよ」

「ふふ、これではただの間抜けだわ」

「大丈夫、美少女だから許される筈ヂャ」

「美少女なら何をしても許されるのね」

 

 

てな訳でタマ姉しっくすにビキニアーマー剣士になってもらいました。

ホントはdy用ビキニアーマーなのですが胸当てが真っ平らなのでdy胸よりもSS胸の方がイケるんヂャないかと思って着せてみたのですが・・・・・

「ジャストフィット!!」

「ふふ、悲しいぐらいに丁度いいわよ」

ビキニアーマー剣士タマ姉しっくす爆誕ヂャ!!」

「この世界を魔王の魔の手から守ってみせるわ」

 

 

タマ姉の時と違って快晴の空でブルーです。

青空の下で撮るビキニアーマーが輝いていますね。

強いて言えばちょっと風があったのでヘアーが乱れチャウよ。

タマ姉しっくすは乱れる」

「ベットの上では情熱的なのよ」

「熱いよ」

「乱れさせるのは誰かしら?」

 

 

ナンんでだろ?

あんまり勇ましい見えないのは。

スタンド台の都合上これ以上足を広げられなかったのが原因か?

「いつもだったら直ぐに足を開いてくれるタマ姉しっくすなのに」

「あら、この方が動き易くてどんな攻撃にも対応出来るのよ」

「そうなの?」

「疑うのならいつでも掛かって来なさい」

 

 

タマ姉しっくす正眼の構え。

確かに隙がナイ。

余は好きだらけ。

まんだらけがダイスキです。

タマ姉しっくすはまんだらけからお迎えしました。

「因みに2018年12月1日が誕生日です」

「唐突ね」

「オンナノコの誕生日は忘れない様にメモってあります」

「忘れていたら許さないわよ」

 

 

ブルースカイ。

陽が出ているので暖かかった。

撮影中はコートを脱いでいました。

因みに新しく買ったレザーコートを着たのはこの日が初めて(ファンタジー)でした。

「皮が好きヂャ」

「だから晩御飯も焼き鳥の皮だったのね」

「検診の日はお酒解禁だからいつも日本一の焼き鳥で呑んでます」

「平日の昼間からお酒なんて呑んで吞兵衛なんだから」

「酒は百薬の長です」

 

 

実は剣の達人なのか?

膝から下を撮らなければカッコよく見えるかも?

原因は膝から下にあった?

「向けられた剣から目が離せない」

「ふふ、動いたら斬るわよ」

タマ姉しっくすのそんな姿を見ているとナニが上に動いちゃうよ」

「それならそれを斬ってあげるわ」

「やめて!おムコに逝けなくなっちゃう!!」

「宦官にでもなればいいわ」

 

 

光り。

太陽が眩しい。

レーザーブレードが欲しいですね。

好きでしたよ宇宙刑事シリーズ。

「有志で西高刑事ナリバンって8ミリ映画を作った事があります」

「あの頃のリョウセイは若かったわ」

「自分で見ても気恥ずかしくなっちゃうよ。もう見られないよ」

「まさに若気の至りね」

「ああ、青春の日々ヂャ!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!