勇者様瑞々しい肉体美

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

仕事始め~

超かったるかったよ~

朝寝で堕落した身体にワーキングは酷でした。

明日からまた朝寝生活が始まるよ~

晩飯は会津牛ステーキでした。

美味しかったけど脂が濃い~

明日はさっぱりしたモノを食べよう。

 

 

タマ姉しっくすのお尻はdy下半身なのでとってもせくしぃー

マントを捲ってお尻を見せてもらいました

このお尻は安産型ですね。

「せくしーせくしー」

「お尻だったら他の環にも負けてないわよ」

「胸は完全に負けてるからね」

「ふふ、小さいのが好きな男の人も多いわよ」

 

 

dyお尻はイイですね。

このお尻は無防備過ぎるよ。

こんなの見たら誰だってムラムラして襲っちゃうよ。

「勇者ケツ最高ヂャ!!」

「お尻に敷いてあげるわよ」

「このケツに敷かれるのなら本望ヂャ!!」

「あん、お尻の下で動かないで」

 

 

見上げるお尻とブルースカイ。

空が高いぜ。

お尻もイイが背中もキレイです。

思わずprprしたくなっちゃうよ。

「唾液を塗りたくりたいよ」

「ふふ、躾けの悪いわんちゃんみたいよ」

「余はバター犬になりたい」

「一生懸命で可愛いわよ」

 

 

お腹からFTMMにかけてのラインが眩い。

見所は腋の下ですね。

タマ姉しっくすはドコを舐めても甘露の味がするよ。

「とっても甘い蜜の味ヂャ」

「馬鹿ね、シャワーぐらい浴びさせてよ」

「そんな事をしたら折角のJKエキスが流れ落ちちゃうヂャないか!!」

「もう、本当にHENTAIなんだから」

 

 

誘惑する勇者。

両腕を上げて胸を反らすけどさっぱりなタマ姉しっくすであった。

この胸の無さがタマ姉しっくすの魅力ですね。

胸以外はナイスバディです。

「ナンてアンバランスな身体ヂャ」

「この身体が好きだって言ってくれる男の人も多いわよ」

「いったいドコのドイツぢゃ?」

「内緒よ」

 

 

光る台座。

セクシー勇者タマ姉しっくす。

胸当てですがdy用だけどこっちの方がぴったり感があってイイですね。

もうこのビキニアーマータマ姉しっくす専用にしようかな?

「まさかナイ胸の方が似合うナンて思わなかったよ」

「人生とは常に驚きに満ちているのよ」

「真実はひとつではないって事だよね」

「人の可能性は無限よ」

「いつか時間をも超越するんだね」

 

 

タマ姉しっくすの瑞々しい肉体美。

何て眩しい存在である事か。

美少女の肉体の良さを十二分に引き出すビキニアーマーの魅力ですね。

タマ姉しっくすの身体はタマ姉3と同じ身体ヂャ」

「姉さんの身体が私の身体よ」

タマ姉3がMDD化してた時に余ってた身体を使って産まれたのがタマ姉しっくすだったんだよね」

「その後姉さんは新しい身体で生まれ変わったのよ」

「つまりタマ姉しっくすの身体はタマ姉3の身体だったんだよね」

 

 

同じタマ姉ヘッドでもアイが違うとイメージが変わります。

タマ姉しっくすは凛々しい感じがする。

吸い込まれそうな奥深い瞳の持ち主だ。

「もう目が離せない」

「ふふ、私を見て」

「もうタマ姉しっくすしか見えないよ」

「ずっと私だけを見ていればいいのよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!