勇者四つん這い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

仕事納め~

超暇でした。

これなら休んでも良かったかも?

晩飯は久しぶりにジョイフルの握り寿司で大トロです。

呑みながら喰ったけど美味しかったよ~

今日届いたガリアンのプラモ見てニヤニヤしながらコレ書いてます。

 

 

野外プレイでする四つん這いは美しい。

陽の光を浴びてお尻が輝きますね。

因みにタマ姉しっくすはdyお尻です。

「勇者四つん這いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「ふふ、こんな所で恥ずかしいわ」

「大丈夫ダヨ、余しか見てナイから」

「恥ずかしい私を見て」

 

 

持ってて良かった真・ちっぱい

戸松の為に買ったヤツです。

あの頃は直ぐに買えたんですよね。

しかしタマ姉しっくすで使う事になるとは当時は考えもしなかった。

「輝くケツぢゃ!!」

「太陽が眩しいわね」

タマ姉しっくすの肌も眩しい白さヂャ!!」

「乙女の肌は鋭敏なのよ」

 

 

四つん這いさせるとスタンド台ギリギリまで使います。

なので転倒しないか心配しちゃうよ。

手が滑ったら地面に真っ逆さまです。

タマ姉しっくすのお尻は美ケツぢゃ!!」

「みんなそう言うわ」

「みんなって誰?」

「優しいおじさん」

「ヤラしいオヂさん?」

 

 

こんな野外で美少女にケツ突き出されチャウとオイたん興奮シチャウよ。

もしかして触ってもイイんヂャないかって。

鼻面押し当てて臭い嗅いじゃうのも悪くない。

「(;゚∀゚)=3ハァハァ!!イイ臭いヂャ!!」

「馬鹿ね、まだ嗅いでないでしょ」

「臭いを想像したダケでイッちゃうよ」

「そんな寂しい事はさせないわよ」

 

 

ココロに残る美しい光景です。

ビキニアーマーに余の御真影が写っていないか気になっちゃったよ。

テカテカでキレイ過ぎる。

「この股間に写り込むのなら本望ヂャ!!」

「まるでリョウセイを穿いているみたいよ」

ビキニアーマーに転生してタマ姉しっくすに穿いてもらう人生も悪くない」

「最悪の人生になるわ」

 

 

美尻とブルースカイ。

空の青さが心に焼き付く。

ブルーの空にピンクのビキニアーマーが映える。

「無防備なケツぢゃ」

「機動力はあるのよ」

「身が軽いから動きやすいって事だね」

「攻撃は最大の防御って言うわよ」

 

 

ひたすら美尻を撮る。

美しい。

実にイイアイテムをゲットした事か。

暫く着せておきたいけどガーターソックスが黒なので油断大敵ですね。

DD3のdyFTMMなんて在庫切れだから色移りさせても購入出来ないよ。

「私の身体を大切に扱いなさい」

「貴重なDD3dyボディだからね」

「リョウセイひとりの身体ではないわ」

タマ姉しっくすの身体はタマ姉3の身体でもあるんだよね」

 

 

反対側を向いてもらいました。

髪がいっぱいなので結構大変そうですね。

ああ、ヘアーが乱れチャウよ。

タマ姉しっくすが乱れチャウ」

「ふふ、乱れさせてちょうだい」

「感じ易い身体だからちょっと触っただけで大洪水ヂャ」

「リョウセイでも気持ちいいわよ」

「でもってナニ?!」

「もっと私を満足させなさい」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!