こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は凄いアメだった坂東の片隅です。
でも台風が来るのはこれからヂャ!!
今夜はどうなっちゃうのか心配です。
今のトコロ我が征西府は大丈夫です。
晩飯は牛焼肉で呑んだ。
でもアメリカ牛なので硬かったですね。
柔らかいモウモウが食べたいよ。
皆さんお待ちかね!!
今回は憧れの四つん這い特集です!!
やっぱりJKに四つん這いさせるのはイイですね!!
ココロがぴょんぴょんシチャウよ!!
「タマ姉しっくす!そこに両手を着いて腰を突き出してよ!!」
「ふふ、これでいい?」
「ちょっとワイシャツを捲っちゃうよ」
「あん、それじゃ見えちゃうわよ」
「見えるからイイんヂャ」
真のプッシー道!!
いや、大和ナデナデシコシコぢゃ!!
このケツだけでシコシコ出来ちゃうよ!!
「た、タマ姉しっくすハァハァ!!」
「ふふ、リョウセイの好きなJKのお尻よ」
「プッシー道好きヂャ!!」
「鼻息荒いわよ」
見上げるプッシー道も好きヂャ。
こうして見ると無改造下半身も悪くない。
ぱっと見で北米版って感じか。
「やっぱりタマ姉しっくすのお尻はキレイだよ」
「それって褒めてるの?」
「褒めずにはいられない立派なお尻ヂャ」
「褒めたって何にも出ないわよ」
「大丈夫、セルフで出せるから」
今回の四つん這いですが上半身パーツ変えてます。
使っているのは首と肩しかないパーツです。
なので頭がここまで上げられます。
おかげで身体はエライ事になっていますが。
「これがホントの四つん這いヂャ!!」
「ふふ、これなら四つん這いしたまま、〇〇〇〇してあげられるわよ」
「四つん這いのJKに〇〇〇〇してもらうのが余のファンタジー!!」
「凄く大きく振り被ってるわね」
ひたすら四つん這い。
今度は右から。
ぷりっとお尻を突き出すのが可愛い。
すぐさまドッキングセンサーを作動させたい。
「Aパートでのドッキングは阻止されるのが王道よ」
「いつの時代の話ヂャ?!」
「独り善がりのセックスは駄目よ。パートナーを労わってあげないと」
「つまり前戯を尽くせと?」
キレイな四つん這い。
実に素晴らしい。
べっぴんがする四つん這いだから余計に素晴らしい。
「このくいっとした感じの突き出しがイイんだよね」
「他の子にもこんな事させて喜んでいるのよね」
「こんなキレイな四つん這いを撮るのは久しぶりだよ」
「私の四つん這いはどうかしら?」
「サイコウだよ。惚れ直しチャウ」
ちょっとヤバいっす。
気にしなければドウと言う事でもナイ。
やっぱりここまで顔を上げられるのはイイですね。
目と目で通じ合うって感じ。
「後ろからお衝かれナマしたいよ」
「私はビールじゃないわよ」
「タマ姉しっくすの生ビールが呑みたい」
「どうしてみんな吞みたがるのかしら?」
安産型ぷりケツ!!
むしゃぶりつきたくなるケツだよ、まったく!!
タマ姉しっくすは全身がえろの塊ヂャ!!
このケツは誰にも渡さないよ!!
「私は誰のものでもないわよ」
「余ダケのモノにしたいよ」
「私の心は誰にも縛られないわ」
「それってつまり縛って欲しいって事?」
「どうして男ってみんな身勝手なのかしらね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「四つん這いのケツが好きヂャ!!」