女王に目覚めるタマ姉しっくす

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

まだ水曜日。

外は暑かった。

帰ったら、まんだらけからメールが来てた。

前から欲しかったスマートブックが入荷したらしい。

早速ポチったよ。

届くのが待ち遠しい。

晩飯はぶりの照り焼きで呑みました。

この様子だと今週はパーフェクトか(笑

 


さてJKの四つん這い。

やっぱりイイですよね。

エスカフローネを見ましたが

ナンと言っても主人公がJKなトコロですね。

セーラー風ブレザーが可愛い。

でもあの短さで見えないのはテレ東だからだよね。

見えないと解っていてもコマ送りして見ちゃうよ。

「熱く語ってるわね」

エスカフローネは1996年作品だったんだな。もう27年前か」

「まだ私達が産まれていなかった時代ね」

 

 

ちょっとグロ画像(笑

完璧な四つん這いにする為に使ったのが首と胸元だけの上半身パーツです。

これのおかげで首が上まで曲げられますよ。

タマ姉しっくすのナイ胸がマイナスに!!」

「ふふ、この姿は見せたくなかったわ」

「これも四つん這いの為ヂャ!!」

「リョウセイの欲望の犠牲になったわ」

 

 

上半身を元のパーツに戻して撮影再開しました。

はだワイダブルピースです。

これで完璧に事後ですね。

「ふふ、楽しませてもらったわ」

「ぐっすん、美味しく召し上げられてしまいました・・・・・」

「リョウセイ如きを相手にしてあげたのだから感謝しなさい」

「抱き着いてきて背中に爪を立てていたのは誰ヂャ?」

「馬鹿ね、男の人ってちょっとサービスしただけで直ぐにその気になるんだから」

 

 

更にダブルピースをアピールしてくるタマ姉しっくすであった。

これはもう本気のダブルピースですね。

満更でもなさそうな笑顔が眩しい。

「まるっきりドヤ顔ヂャ」

「されると嬉しいでしょ?」

「このドヤ顔は余がさせたんだな」

「ふふ、男ってチョロいわね」

 

 

怒りのダブルピース?

鬼になったタマ姉しっくす。

でもナニに怒ってるんだろ?

「怒ってる理由が解らないよ」

「馬鹿ね、これはリョウセイばかり気持ち良くなっているから怒ってるのよ」

「つまりタマ姉しっくすは気持ち良くなかったと?!」

「私ね、これでも欲張りなのよ。あれぐらいじゃ満足出来ないわ」

「第二ラウンド突入ヂャ!!」

 

 

今度はドウだ?!

このダブルピースはかなりイケた筈では?

「ふふ、さっきよりは良かったわ」

「ゼィゼィ・・・・・もう身体が持たん」

「ねえリョウセイ、早く続きを」

「お願い、もう許して」

「駄目、早く私を満足させなさい」

「ヒィィィィィィィィィィィ!!」

 

 

タマ姉しっくすのアップです。

やっぱりべっぴんさんですね。

アイが違うだけで同じヅラなのに他のタマ姉とはここまで違う。

目チカラがあり過ぎ。

タマ姉しっくすはクールビューティーぢゃ!!」

「私、脱いでも凄いんだから」

「いや、脱がなくても凄いです」

「それじゃ脱がなくてもいいのね?」

「やっぱり脱いでぇ!!」

 

 

OSIOKIポーズです。

タマ姉しっくすにOSIOKIされたい。

取り合えずお尻をペンペンされたいよ。

「ふふ、後ろが弱いのよね」

「もっとツヨクぶつんヂャ!!」

「そんなに身体を震えさせちゃって・・・・可愛いわよ」

タマ姉しっくすは女王様ヂャ!!」

 

 

次第に余計な設定が増えていくタマ姉しっくすであった。

いつの間にかクールビューティーで女王様になってしまいましたよ。

だがそれが相応しい。

「女王様っ!哀れな下僕にOSIOKIを!!」

「ふふ、次は踏んであげるわよ」

「マイサンが嘗てない程反応してますっ!!」

「足の裏で興奮してるなんてゾクゾクしちゃうわね」

「もっとツヨク!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「今日から女王様になりました」

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