こんばんわ、貴女のリョウセイです。
火曜日です。
今日は親の付き添いで病院へ。
インフルエンザ予防接種の予約をして来ましたよ。
帰宅後はドルショ70レポの編集作業をしました。
近日公開予定です。
ハイボールでえび満月喰いながらコレ書いてます。
晩飯はイオンのから揚げで呑むよ~
実はミク様は二人目の初音ミクです。
初代は悪のだらけに里子に出してしまったんですよね。
でもそしたらまた初音ミクが欲しくなってしまって悪のヤフオクでゲットしてしまったんですよね。
トコロで今度は初音ミクNTが出るとか?
いったいどんな初音ミクなんだろう?
ナラティブ凄く気に成増。
初音ミク3号機も悪くない(笑
「リョウセイは再び間違いを犯そうとしているのですね」
「人は自分の行いから学ぶんヂャ!!」
「学んでいないではありませんか」
「いや、学んでいる!買わずに後悔するよりも買って後悔しろって言うヂャないか!!」
「同じ事を何度も繰り返す事を馬鹿は死んでも治らないと言います」
なので初音ミクNTお迎えしたくなっちゃうよ。
ミク様を二人にして川の字で寝たい。
そう、余はミク様と寝たいんヂャ!!
「ミク様とヤリタイ!!」
「言っている事が違います」
「意味は同じヂャ!ミク様だってそれを望んでいる筈ヂャ!!」
「私はそんな事は望んでいません」
「ミク様はもっと自分に素直になった方が可愛いよ」
「リョウセイは自分に正直過ぎます」
二代目ミク様をお迎えしたら眼鏡っ娘にするんだって決めていました。
しかも赤いアンダーリムで。
ドール界でもメジャーなガチャの眼鏡ですがどう見てもドール用ですよね。
赤いアンダーリムには格別な思い出があります。
やっぱりほむほむですよね。
あれは衝撃的な出会いでしたよ。
「他にも誰かいましたよね?」
「余の大恩人ヂャ。あの出会いがなかったら今の余はここにいなかったかもしれない」
「リョウセイさんの恩人。私も会ってみたいです」
「いつの日か一緒に会いに逝こうね」
見事なまでの絶壁クリフハンガーぢゃ!!
誰もこの壁を制覇する事は出来ない。
これがミク様の神髄ヂャ!!
「痛々しいまでのしなやかな肉体美」
「目がイヤらしい」
「舐める様に見る!!」
「全身に悪寒が走ります」
「だがそれが次第に快感に変わるんヂャ!!」
「リョウセイは自分本位です」
ナイ胸を反らすミク様が痛々しい。
見事なS字を描く肉体。
胸はナイけど腰付きはえろい。
トコロでミク様のスリーサイズっていくつだろ?
「ググったらバスト77ウエスト56ヒップ80らしいね」
「イヤらしい」
「でもミク様は貧乳だから77もナイよね。精々72のAカップぢゃ!!」
「失礼です」
「てな訳でミク様のスリーサイズは72・56・75に決定!!」
「不愉快です」
背中もえろい事になっている。
スク水とは違って構造が複雑になっていますね。
肌の露出も多くて目のやり場に困っちゃうよ(笑
「透けお尻がえろい!!」
「どうしてこんな素材で・・・・・」
「最近思う。透けは最高ヂャ!!」
「リョウセイはスケベです」
背中から腰、そしてお尻に掛けてのラインが素晴らしいです。
この背中を見られるのはとても嬉しい。
ノーマルボディを思いっきり反らせています。
「これが撮りたかったから一体型ボディを使わなかったんヂャ」
「この身体は蘭子さんの身体です」
「ミク様用に買っていたボディは蘭子で使ってしまったから」
「でも胸だけは私の身体です」
「流石にミク様をM胸ヂャ撮れないよ」
「不本意です」
貧乳でもヨコ乳がえろい!!
ミク様可愛い!!
「この微妙な膨らみが漢ココロをジャストミート月は出ているかっ?!」
「耳ヂだよね!!」
「月の物は出ています」
「はいっ?」
「忘れてください」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様もお尻は大人です」