こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はドルショ70に逝ってキマしたよ。
でも体力がなくて3階を見たダケ。
殆ど4階の有料展示台で過ごしました。
おかげでお財布的には優しいドルショになりましたよ。
イベントでいろんな人と会えるのは楽しいですね。
次のイベントは12月までお預けですね。
さて9月11日です。
世間的にはアレですが余的にはミク様の誕生日ですよ。
ミク様は2人目でして2021年の今日ヤフオクでお迎えしています。
そんな訳でミク様の誕生日はアップルパイでお祝いしました。
「食べていません」
「・・・・・・・」
「アップルパイは食べていません」
「ホントの事を言うとミク様の誕生日まで持たないので余が処分しました」
「つまりリョウセイが一人で食べたんですね。狡いです」
「アップルパイを食べた余とキスすればミク様もアップルパイを食べた事に成増」
「結構です」
てな訳でミク様の誕生日なので素敵な水着をプレゼントしましたよ。
この水着は4月のドルパでゲットしたモノです。
見た瞬間衝動的にミク様に似合いそうだと直感して購入に至る。
そしてやっと日の目を浴びる事になりました。
「もう夏は終りです」
「夏が終わっても水着美少女はイイものヂャ」
「女の子が水着を着たのです。他に言う事はないのですか?」
「ヤラせろとか?」
「リョウセイに期待した私が馬鹿でした」
水着の色を見た刹那Fセイエイこれはミク様に着させたいと思いましたよ。
ってモデルで着てたのがミクだったんだよね。
ミクオーナーだったら釣られて購入しちゃうよな。
「リョウセイも釣られた一人です」
「でもこの水着を買っていたからミク様の誕生日を祝う事が出来たんですよ」
「確かに下着よりは恥ずかしくないです」
「ミク様の下着姿も見たかったな。ヨシ、来年は下着にするぞ!!」
「捕らぬ狸の皮算用です」
この前タマ姉を弄ったばかりだからミク様の身体が華奢過ぎるぜ。
特に胸とか胸とか胸が!!
やっぱり余はココロの奥底から貧乳が好きなんヂャ!!
「ミク様のナイ胸が大好きヂャ!!」
「リョウセイ、うるさいです」
「ミク様GJ!!」
「なんだか凄く腹が立ちます」
「余はナニが勃起ます」
この水着、着させて解ったんですが黒っぽいトコロが透けちゃいます。
大事な事なので二度言いますが透けちゃいます!!
透け透けヂャ!!
「ミク様えろい!!」
「どうして透けるのでしょうか」
「展示されてるのを見た時は全然気付かなかったよ。まさかこんなにえろいナンて」
「意識しないでイヤらしい水着を探してしまうなんてリョウセイは天性のえっちです」
「いや~、そんな褒められても困っちゃうよ」
「別に褒めていません。呆れているだけです」
こんなに透けるんだったら一体型ボディを使うんだったな。
勿論陰毛を生やして(笑
「ミク様は16歳だからオッケーだね」
「何がオッケーなのですか?」
「そっちも発育してるって事ですよ」
「私はもう大人です」
「ヂャ、合法だね」
「違法です」
前髪は短くしています。
なのでパッと見でミクに見えないかも?
このウィッグもかなり痛んで来てキャップがゆるゆるです。
新しいのが欲しいけどドルチェさんもうこの色売ってないんですよね。
デフォウィッグ使うかなぁ~
「リョウセイの扱いが雑だからです」
「ミク様のロン毛はツインテールだから直ぐに絡まっちゃうんだよ」
「髪は乙女の命です。もっと大切に扱ってください」
しかしイイ色だ。
ホント、ミク様に着させる為に誂えたかの様な水着ですね。
それにしてもミク様の華奢な身体が最高に萌えますね。
「リョウセイってば目がイヤらしい」
「それはミク様が挑発ポージングをしているからです」
「今日は私の誕生日です。他の女の子の事は考えてはいけません」
「つまりミク様だけを見ろって事ですね。任せてください。今夜はミク様だけを見詰めてあげますよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様を推してください」