こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日はドルショ。
これが掲載される頃は帰りの電車のナカか呑んでる頃か?
きっとドルショを楽しんだ筈です。
散財してなければイイな。
帰ったら祝杯挙げなきゃ(笑
でも明日は仕事ですよ。
誕生日にタマ姉にプレゼントしたチョコメロさんの下着は真っ白マシロさんでした。
やはりシロ攻めはイイですね。
ココロに残る美しいシロです。
「タマ姉に似あって良かったです」
「でもこれ本当に私の為に?」
「うっ・・・・」
「確かドルパで買い溜めしてた筈よね?」
「一応買う時に誰に穿かせるか想定はしてたんだよ」
「それならいいのよ。疑ってごめんなさい」
良く見るとシロい水玉模様になってます。
穿かせる前は透けてるかと思ったんですが穿いたら思ったよりも透けてなかった。
透けてるのを想定して生えてる下半身にしたのに( ;∀;)
「馬鹿ね、そんなに透けてたら穿くのに困るわよ」
「そんな短いスカートぢゃ他の漢に覗かれチャウよね」
「リョウセイ以外に見られるのは嫌よ」
「余も他の漢には見せたくナイ」
もうちょっとでお臍まで見えそう。
しかし相変わらずの見せっぷりです。
流石はタマ姉、度胸が据わってるよね。
「もう・・・こんな事するのはリョウセイにだけよ。他の人には見せないわ」
「余は果報者ヂャ」
「せいぜい有難がってよね」
「ははー、ありがたやありがたやタマ姉様~」
久しぶりの撮影の所為かタマ姉が凄く嬉しそう。
タマ姉を撮るのは正月のバニーガール以来ですね。
「タマ姉ってばとっても嬉しそうだね」
「なに馬鹿な事言ってるのよ。別に嬉しくないわよ」
「でもその笑顔が全てを語ってるよ」
「うふふ、どうしても頬が緩んでしまうわ」
タマ姉が可愛い。
キレイ。
美しい。
やっぱりタマ姉が一番好きヂャ。
「初めて(ファンタジー)の人は忘れられないよっ!!」
「うふふ、それは私も同じよ」
「相思相愛ヂャ!!」
「それが私だけだったらいいのにね」
タマ姉のお腹もつるりとしてて素晴らしい。
ナデナデしたいよ。
「キスしたいよ」
「馬鹿ね、くすぐったいから駄目よ」
「お臍に唾液を垂れ流して吸いたい」
「夜まで待ちなさい」
「夜になったらイイんだね?」
「それは気分次第よ」
正面から見ると微妙に透けて見える?
気の所為ではナイ筈ヂャ。
タマ姉は結構毛深いです。
「もう・・・お手入れはしてるのよ」
「毛深いタマ姉が好きヂャ」
「リョウセイに嫌われたら泣いちゃうわよ」
「夜のベットで泣かせたいよ」
「私、声が抑えられないわ」
フリルのついたぱんつがゴージャスですね。
シンプルなのもイイけどこういうのも嫌いヂャないよ。
と言うかダイスキです(笑
「これはもう見られる事を想定しているぱんんつヂャ!!」
「貴方が選んだのよ」
「タマ姉も見られる事に悦びを覚えてる筈ヂャ!!」
「リョウセイにだったら私は・・・・・」
「タマ姉はぱんつダケでお代わり三杯イケる!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「四杯目にチャレンジしる!!」