タマ姉下着の魅力

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今週も終わった~

明日は朝寝するよ~

戦いも終わってブツも発送されたらしい。

届くのは明日か明後日か?

今から届くのが待ち遠しい。

 

今夜は豚生姜焼きでした。

でも肉が硬かったよ~

 

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誇らしげに下着姿を晒すタマ姉だった。

それ程までに素晴らしい透ける下着です。

ホントこれヂツにイイよ。

こんな事なら他の色も買っておくんだったなぁ。

でも流石に7人分を一気に購入ってなると相当な金額がイッちゃうからねぇ。

ああ、再販してくれないかなぁ~

「なにぶつぶつ言ってるのよ?」

「いやぁ、ホントに似合ってるなぁって」

「解ってるわよ、他の環にも用意したかったって思ってるのよね」

「ナゼそれを?!」

「リョウセイの事ですもの。全部お見通しよ」

「参ったなぁ」

 

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この前のタマ姉ふぉうの透け透けライムグリーンもえろかったけど、

このシロ攻め透け透けもえろいぜっ!!

「あら、私はもう芸術じゃなかったの?」

「やっぱタマ姉のえろすの権化だよ。興奮せずにはいられない」

「気が変わるの早いわよ」

「余は常にナナメウエを剥いてるから」

「ちゃんと洗いなさい」

 

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シタも透けてるが、ウエも透け透け見え過ぎちゃって困っちゃう~

こんな時は塗装済みB地区が欲しくなるよね。

嘗て塗ったヤツはみんな剥がれて衣装にくっ付いちゃうから剝がしましたよ。

こんな事で大事な衣装を汚す訳にはイカない。

因みにむふふパーツも夏場は塗装が着いてしまう。

それで二枚ほどぱんつを汚してしまいました。

もう穿かせないよ。

「何の事?」

タマ姉は知らなくてイイから」

「私に内緒で何を企んでいるのよ?」

「そう言う事ヂャないから」

「もう、怪しいわね」

 

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dyのヒップラインがキレイです。

このお尻がツンと上を向いた感じがJKらしくてイイなあって。

思いっきりナデナデしたくなりますね。

スパンキングも愉しそうだ。

「あら、私は叩かれるのよりも叩く方が好きよ」

「あひぃ!タマ姉ってばナニヲ?!」

「悪ふざけが過ぎるリョウセイをOSIOKIするのよ」

「やめてタマ姉!ジュニアをイジメないでぇ!!」

「うふふ、これぐらいで泣き言いわないの」

 

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タマ姉のオッパイはデカい。

そうそう、いつもの事ですがタマ姉用のブラなのでフロントホックにしてもらいました。

フロントホックだと脱がさずに楽しめるから(笑

ホックを外すとそこには桃源郷が待っている!!

「うふふ、おっぱい揉む?」

「勿論揉みたい!!」

「今日は誕生日ですもの、精々ご奉仕してもらうわよ」

「搾取されるのは余の方か!!」

 

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オンナノコが両手でお腹を触っているとナンか違うモノを想像してしまう。

そしてこう言うんだよな。

「ここにリョウセイとの愛の結晶がいるのよ」

「愛の結晶キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「なんてね、冗談よ」

「なんだ冗談か、ホッ・・・・・・」

「あら、今ほっとしたわね?私の赤ちゃん欲しくないのね」

「そ、そんな事ヂャなくて、8人目ヂャなかったからホッとしたんだよ!余だってタマ姉との赤ちゃん欲しいよっ!!」

「ごめんなさい、冗談言って私が悪かったわ」

「赤ちゃんはその内出来るよ。それまで待って居ようね」

「そうね、こればかりは神様次第ですものね」

 

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横から見るとブラの肩紐が切れるんヂャないかとハラハラします。

それ程までにヨコ乳がえろい。

やっぱりサイズにあったブラを付けるとラインがキレイですね。

そしてヒップライン。

キュッと締まったお尻が可愛いタマ姉です。

「思わず見とれちゃうよ」

「うふふ、惚れ直した?」

「掘れオナしちゃうよ」

「ばーか」

 

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今日のタマ姉はとっても可愛い。

顔だけ幼くなった感じがするのはナゼ?

「でも身体は成熟した大人ヂャ」

「なによ、リョウセイは心も体もまだまだ子供のくせに」

「ぐっふふ、一部分は立派な大人だよ」

「もう、自己申告程当てにならないものはないわ」

「だったらタマ姉だって」

「あら、私の事はリョウセイが一番解ってるんでしょ?」

「やっぱタマ姉は大人ヂャ」

 

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乱れるタマ姉

モデルの様な長い足が悶えてる。

やっぱりタマ姉にはシロいサイハイソックスが似合う。

もはや必要不可欠ヂャ!!

ありがとうHDPさん。

タマ姉の美脚が好きだよ」

「あら、好きなのは足だけなの?」

「ぐっふふ、余の事は良く解ってるんでしょ?」

「そうよ、全部解ってるわよ」

「だったら言わなくても解る筈だよ」

「憎たらしいリョウセイね」

 

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半ケツが出た!

リョウセイは有罪ヂャ!!

ぱんつは少し脱がし掛けだとえろさ倍増する!!

この尻肉に顔を埋めたい!!

「ダメぇ、そんなところに顔を押し付けないでぇ」

「ぐっふふ、そんなトコロってどんなトコロかな?タマ姉の口から言うんだっ!!」

「もうっ、私のお尻に顔を押し付けないでっ」

「良く言えました。ご褒美に顔を押し付けちゃうよぉ!!」

「い、いやぁ!!」

 

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仰向けになったタマ姉と見つめ合う。

タマ姉の瞳に浮かんでいるのは慈愛の色だ。

それはまるで女神の微笑みだった。

「ううん、リョウセイ・・・・」

「はぁはぁ・・・タマ姉

「これからもよろしくね」

「こちらこそよろしく」

「私達いつまでも一緒よ」

「ああ、永遠に一緒にいようね」

 

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兎に角タマ姉の誕生日にプレゼントを用意出来て良かった。

今年は4月のドルショ以外イベントに逝ってないからね。

通販は便利だけど油断すると不特定多数の諭吉が去って逝くからな。

また来年もタマ姉にはプレゼントを捧げたい。

今から準備して置かないとね。

「うふふ、来年も期待してるわよ」

「微力を尽くします」

「がんばってね」

「その前に、プレゼントのお礼にタマ姉の夜を余にください」

「あら、私はいつでもオッケーよ

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「今夜は特濃ご褒美よ」

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