こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の週末ぅぅ~
今夜は牛焼肉で呑んだ。
まだ抜いた親不知の痕が痛むけど喰えた。
傷跡はアルコールで消毒ヂャ(笑
前回アルコールが入ってしまったタマ姉3。
目がとろんとなったタマ姉3はクッションに倒れ込んだ。
「あん・・・身体が熱いのぉ」
「あ、熱いんですかぁ?!」
「うん・・・特にここが熱いの」
「ここってドコ?!」
「んふふ・・・・・教えてあげな~い」
リョウセイは見た。
「熱いのはアソコなんだね?」
「うふふ、バレちゃったわね」
「お酒が入ったから?」
「あん、リョウセぇに見られているからよぉ」
「タマ姉3を目で犯す」
「もぉっと酔っちゃうわ」
もぞもぞと動くタマ姉3であった。
リョウセイの目からはタマ姉3の指の動きは解らない。
「タマ姉3は気持ちイイの?」
「なんだかぁ身体の奥底から楽しくなってきてるわぁ」
「ウィスキーちょっと舐めたぐらいでほろ酔いタマ姉3」
「今の私ぃとっても火照ってるのよぉ」
「ほ、ホテル!!」
「あん、ダメなのにぃ・・・・・指が」
「可愛いよタマ姉3」
「やぁん、見ちゃダメぇぇぇぇ」
「しっかり見させてもらうよ」
「ああん、もっと見てぇぇぇぇ」
「見るか見ないか、タマ姉3はどっちがイイの?」
「んぁぁ、両方よぉ」
「ぐっふふ、両方だなんてタマ姉3は欲張りなんだね」
「はぁ・・・・酔いが冷めたわ」
「ヂツにイイものを拝ませてもらいましたよ」
「あん、恥ずかしい・・・・」
「酔いが冷めたんならその手はもういいんじゃないの?」
「だって途中だったから・・・・・」
「最後まではイケなかったんだね?」
「もう、知らない」
「ありがとうタマ姉3。これで今夜も戦えるよ」
「あん、またリョウセイの夜に貢献しちゃったわね」
「やっぱりタマ姉3は余の淫獣ダヨ!!」
「リョウセイが私を淫獣にさせたのよ」
「淫獣になってくれたタマ姉3に感謝!!」
淫獣のFTMMです(笑
「prprしたいよっ!!」
「あら、私もprprされてもいいかなぁって思ってるのよ」
「マジっすかぁ?!」
「直ぐに気が変わるかも知れないけど」
「ヂャ、タマ姉3の気が変わらない内にprprシル!!」
「あん、くすぐったいわ」
「さあリョウセイ。靴を舐めなさい」
「タマ姉3の靴ならお安い御用さぁ!!」
れろんれろん
「あん、靴が唾液塗れに」
「タマ姉3は靴までカワ(・∀・)イイ!!」
「ちょっとそれHENTAI入ってるわよ」
「JKが身に着けているモノだったらナンだってご馳走だよ!!」
「タマ姉3カワ(・∀・)イイ!!余の天使ちゃんダッ!!」
「リョウセイの事だから天使じゃなくて精子とか言い出すかと思ったわ」
「おにゃのこが精子ってのはおかしいでしょ?」
「それもそうね。まだお酒が残ってるみたい」
「アルコールは運動すると抜けるって言うからね。夜になったら一緒に運動しよう」
「あら、無精なリョウセイが運動なんてするの?」
「ぐっふふ、タマ姉3ってば解ってるクセに」
「そうね、リョウセイがする運動なんて解かり切った事よね」
「嬉しい事に今日はウィークエンド。朝まで運動出来るよ」
「うふふ、それじゃ朝まで寝かさないわよ」
「それはコッチのセリフぢゃ!!」
う~ん、最近こんな事ばっかり書いてる(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「制服M字開脚ヂャ!!」