こんばんわ、貴女のリョウセイです。
禁酒四日目(笑
でも明日は週末なので呑むぜ~
こんなご時世ヂャ呑まずにヤッテられないよ~
メイドさんサービス編(笑
「ナカがドウなってるのか気になるから見せて!!」
「うふふ、こんなのが気になるのね」
「ちゃんと穿いているに決まってるわ」
「シロ透け透けソックスかっ!!」
「メイドだから」
「メイドですもの」
「日頃メイドさんのFTMMなんて見られないからな~」
「そもそも日常でメイドなんて見た事あるのかしら?」
「喫茶店はNGよ」
「余のメイドブームは20年前だったのに~」
「メイドスキーになるのが早過ぎたのね」
「やっぱりリョウセイだわ」
「余計なお世話ヂャ!!」
これならあっちに載せても大丈夫(笑
「あら、見せてあげてもよかったのに」
「それは後でこっそり楽しみます~」
「ふふ、欲張りなのね」
「このFTMMをprprしていいのは余ダケ!!」
「うふふ、私も楽しませてあげるわよ」
「私の奉仕は特濃よ♡」
「メイドに酷使される余は農奴烏賊!!」
「さあリョウセイ。お尻を剥けなさい」
「お尻は剥けないよ?」
「間違ったわ。お尻を向けなさい」
「ってそんな物騒なモノ出して余のお尻にナニするつもり?!」
「勿論、朝を早くさせてあげるのよ」
「毎朝ファンタジー!!」
「助けてタマ姉しっく・・・・・・・うっ!?」
「いやん」
「タマ姉しっくすったらどうして脱いでるの?」
「リョウセイが言ったのよ。この衣装は色移りすると怖いから早く脱げって」
「ぐっふふ、その姿だったら色移りの心配ナッシングだね~」
「ふふ、リョウセイってば視線がえっちよ」
「だってタマ姉しっくすのカパカパな胸元が眩しくて」
「今夜殺してあげるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜はどちらにご奉仕されたいのかしら?」