こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は一日アメでした。
エアコンがない場所で仕事でしたが涼しくて生き残れた。
でも明日からはマタ暑くなるらしくてイヤですね。
トコロで今日は某所で戦ったよ。
久しぶりに頑張ってしまいました。
ナニをドウ頑張ったからは後日に公開しますね。
さて9月9日はタマ姉の誕生日です。
今をサル事13年前の2008年に悪のヤフオクで初めてお迎えしたのがタマ姉でした。
余の二人目のDDでしたよ。
「早いものであれから13年も経ったのね」
「でもタマ姉は永遠にJKだよ」
「うふふ、リョウセイは永遠の17歳なのね」
「ココロは17歳の美少年ヂャ!!」
「見苦しいわよ」
タマ姉の誕生日にチョコメロさんの下着をプレゼントしました。
これは去年買っていた物でゴタマ姉とタマ姉ふぉうとは色違いのお揃いです。
「ねえタマ姉、ちゃんと付けてる?」
「ええ、勿論よ。とても着心地いいわよ」
「そうかぁ、それは良かったよ。でもどれぐらい着心地イイのか見たいなぁ~」
「うふふ、そんなに見たいの?」
「そりゃ見たいよ!!」
「だったら、ちょっとだけよ」
「えっ、マジ?」
意外な展開に戸惑うリョウセイ。
次の瞬間、音もなくスカートが床に落ちた。
リョウセイの眼前にあられもないタマ姉の姿が現れる。
「うふふ、スカート脱いじゃったわ」
「はうっ!!」
「こんな姿を見せるのはリョウセイにだけなんだから」
「他の漢に見せたら許さないよっ!!」
「ふんふんふ~ん」
タマ姉が鼻歌を歌いながらスカートを足から抜いた。
余程機嫌がいいのであろう。
全身にリョウセイの視線を浴びているというのに恥じ入る様子は微塵も見られない。
「あん、スカートが皺になってしまうわね」
「タマ姉・・・・・」
リョウセイの目は露わになったぱんつに釘付けだ。
「嗚呼、透け透けヂャん」
リョウセイの股間が熱くなる。
タマ姉がぱんつを隠す事なくリョウセイの前に立つ。
その様子は普段の服を着ている時と代わらない。
「うふふ、似合ってるかしら?」
「ああ・・・に、似合ってると思うよ」
「そう、ありがと」
「ホントに似合ってるよ」
「うん、嬉しいわ」
リョウセイは食い入る様にタマ姉のぱんつを見入る。
心無しリボンが右に寄っているのは愛嬌か?
それにしても透けている。
今日のタマ姉は手入れをし過ぎたのだろうか?
「ねえリョウセイ、何を考えてるのよ?」
「いつ見てもタマ姉は素敵だなぁって」
「ウソね、ほんとうはもっとえっちな事を考えていたのよね?」
「嘘ヂャないよ、ホントに素敵だって思ってたんだよ」
「どうだか」
やがて制服の下から豊満な胸元が見えて来る。
「うふふ、こっちも見たいわよね?」
「見せてくれるの?」
「貴方からのプレゼントですもの。付けている所を見て欲しいわ」
「見たいよ、タマ姉」
「待っててね」
すると白いブラに包まれた熟成した果実が姿を見せた。
「スイカは野菜なのかっ?!」
思わずリョウセイはココロのナカで叫んでいた。
艶やかなタマ姉の姿に錯乱するリョウセイだった。
まるでストリップ・ショーを見ている様だ。
だがエロスは感じない。
これはもう芸術だ。
「ああ、タマ姉!!」
リョウセイのナカで甘く悲しい思いが膨れ上がって爆発した!!
上着を脱ぐと瑞々しいまでに悩ましい肉体が晒された。
タマ姉がそれを誇示する様に胸を反らせる。
たわわな胸は垂れる事無く上を向いている。
その先端にはツンとした突起が突き出ているのがブラ越しにも解る。
「タマ姉・・・・キレイだ」
「どうリョウセイ、似合ってるかしら?」
「凄いよ、素敵過ぎる」
「それって褒められてるのよね?」
「ハッピーバースデー、おめでとうタマ姉」
「うふふ、ありがとリョウセイ」
リョウセイに向かってタマ姉は優しく微笑むのだった。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「下着越しの誘惑ヂャ」