こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちょっと曇りでイヤ~な天気でした。
案の定帰り際になって降り出して来ましたよ。
で、明日は朝から本降りです。
まったくイヤになっちゃうよ~
今夜はサバの塩焼き。
ノンアルでも美味しい。
この前の土曜日は曇りでした。
なので出掛けずにタマ姉と家でまったり過ごしましたよ。
スク水でっ!!
「どうしてスク水なのかしら?」
「だって8月にスク水着なかったヂャん」
「もう夏は終わったのよ」
「スク水の夏は終わってナイよぉ!!」
スク水で泳ぐには涼しいので制服の上着だけは着せてあげました。
風邪でも引かれたら丈夫な赤ちゃん産めなくナッチャウよ~
「誰が赤ちゃんを産むですって?」
「何れタマ姉には母になってもらいたい」
「あら、父親は誰なのかしら?」
「勿論ですが余です」
「バカね、子供が父親になるなんて十年早いわよ」
「ハヤイって言うなぁ!!」
今年の夏は全員で披露出来なかったよ。
ああ、もっと部屋が広ければ7人並ばせる事が出来るのになぁ。
「もう、部屋が狭いんじゃなくて物で散らかっているから並ばせられないだけでしょ」
「ナニもかも全部思い出が詰まった物だから捨てられないよぉ」
「だから部屋が狭いのよ」
「涼しくなったら断捨離するしかないかぁ」
「取り得ず他の環を断捨離しなさい」
「タマ姉は鬼やっ!!」
タマ姉なので安定の安産型です。
このぷりっとしたお尻が素敵魅力的です。
「サイズ82のヒップだっ!!」
「もう、叫ばなくていいわよ」
「ささらさんの方がデカかったんだな」
「うるさいわよ」
「でも安産型だから許しチャウ」
「リョウセイなんかに許されたくないわね」
そして誘惑の膨らみ。
ああ、甘い物が食べたくナッチャウ!!
「タマ姉のミルクは甘いのかな?」
「バカね、甘い訳ないでしょ」
「ヂャ、塩ッ辛いの?」
「うふふ、舐めてみれば解るわよ」
スク水のお腹をナデナデしたい。
きっとぷるんってしてて柔らかいんだろうなぁ。
「あら、だったら自分のお腹を撫でればいいでしょ」
「漢の腹なんか撫でても嬉しくないっ!!」
「でも柔らかいでしょ?」
「はうっ、プルプルしてるっ?!」
好きです旧スク。
水抜きがイイ。
ナンでここまで魂が揺さぶられるのでしょうか?
「タマ姉ってば、ここまでオッパイがデカいと泳ぐ時に邪魔になるんヂャないの?」
「確かに水の抵抗が大きいわね」
「競泳選手にはなれないね~」
「別に水泳の選手になるつもりはないわよ」
「ヂャ、ナニになりたいの?」
「うふふ、リョウセイのお嫁さんよ」
胸にナニか浮き出ているけど気にしないでね(笑
「タマ姉ってば、もしかして寒いの?」
「寒くないわよ。でもどうして?」
「だってB地区が浮かび上がっているから」
「バカね、関係ないわよ」
「ヂャ、余に見られて興奮してるんだね?」
「自惚れるのも大概にしなさい」
「タマ姉は胎外がイイのかぁ?!今度は外出しするよぉ!!」
紺スクはヂツにイイですねぇ。
こうして見るとブルマみたいでとても良い。
制服スク水至高の組み合わせヂャ!!
「スク水からはみ出す尻肉がイヤらしくて興奮するよ」
「あん、ほんとうにHENTAIなんだから」
「タマ姉のお尻がイヤらしいからHENTAIになっちゃうんだよ」
「あら、私の所為って言うのね?」
「そうだよ、全部タマ姉の所為だよ」
制服を脱ぐタマ姉に大興奮!!
この脱ぎかけってのも股間を熱くさせてくれるよねっ!!
「全部私の所為って言うなら、もっとHENTAIにさせてあげるわよ」
「はうっ、タマ姉ぇ!!」
「これがリョウセイの好きなスク水よ。思う存分見なさい」
「これでもう思い残す事はないわね」
「タマ姉ハァハァ!涅槃で待つ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!