こんばんわ、貴女のリョウセイです。
かったるい月曜日。
しかも年度末で棚卸が面倒くさい。
ああ、一週間が長い。
晩飯はトンカツで呑みました。
半分ソース、残りは醤油で喰いました。
美味しかったです。
スク水の誘惑(笑
スカートの様にエプロンを捲り上げるななタマ姉。
禁断のデルタゾーン。
この危険地帯は旧スク水でしか見られない。
「んふ、見てリョウセイ」
「はうっ?!」
「リョウセイってばとっても嬉しそうね」
「捲られるとツイツイ反応しちゃうよ」
更に捲り上げる。
「リョウセイが好きな水抜きよ」
「禁断のデルタゾーンぢゃ!!」
「もう・・・どうしてこんなのが好きなのよ?」
「水抜きがなければスク水に非ずヂャ!!」
横になるスク水。
FTMMが強調されてイヤらしい。
手を延ばせば触る事が出来そうだ。
「どこを見てるのよ?」
「ななタマ姉のイヤらしいトコロ」
「ほんとうにイヤらしいんだから」
「イヤらしいのはななタマ姉の方ヂャないか?そんな恰好して余を誘うなんて」
スク水は紺がイイですね。
もはやスク水は芸術だ。
「それって褒められているの?」
「褒めずにはいられない肉体ヂャ」
「んふ、褒められるのは好きよ」
喰い込んでるって感じがする。
喰い込んでいる部分に指を挿入て喰い込みを感じたい。
そこは灼熱の様に熱くなっている筈だ。
「ななタマ姉の温もりを感じたいよ」
「んふ、私もリョウセイの熱さを感じたいわ」
「もう我慢出来ない」
「あら、私を半年も放っておいたのはリョウセイよ。それなのに今更だなんて」
「会えない時間が長かっただけ、今を楽しもうよ」
「調子が良い事ね」
俯せするスク水。
可愛いお尻がちょこんとしてる。
なんて丸いんだ。
それにとっても柔らかい。
「ななタマ姉のお尻が好きだよ」
「んふ、もっと好きになっていいのよ」
「だったらもっともぉっと好きになっちゃうよ」
「いっぱい好きになってね」
お尻オンステージです。
縫い目がエロ過ぎる。
この縫い目を考えた人はエロいな。
まさかスク水が萌えアイテムになるなんて想像しなかっただろうに。
「可愛いよ、ななタマ姉。このまま後ろから抱き締めたいよ」
「んふ、鼻息荒いわよ」
「思いっきり傲慢な肉体を抱き締めたい」
「強引なリョウセイも嫌いじゃないわよ」
四つん這いスク水。
こいつはエロい。
スク水がぴっちり喰い込んでいるのが良く解る。
「スゴイ・・・・・・なんてイヤらしい眺めヂャ」
「あん、こんな格好させるなんて」
「お尻、キレイだよ」
「もう・・・息を吹き掛けないで」
「こんなに間近でお尻を見られるなんて最高だよ」
ぷりケツ。
縦皺が卑猥だ。
舌を這わせたい。
ななタマ姉の熱さが伝わって来る。
「スク水がエロいのか、お尻がエロいのか、訳解んなくなっちゃうよ」
「バカね、エッチなのはリョウセイよ」
「余はエロい将軍様ヂャ!!」
「リョウセイはエッチのままでいいのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「水抜きを押してもいいのよ」