こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ガンダムウイング二日目~
今日はエロ画像の編集で終わった~
でもまだ編集は終わってナイ~
明日明後日は天気も良い事だし出掛けたい~
今夜は豚シャブ鍋で呑むよ~
「あん、スカート脱がされちゃったわ」(棒
「じ、自分で脱いだくせにぃ!!」
「あら、ばらしちゃったのね」
「そんなに余に見てもらいたかったんだね」
「んふ、はしたない私はお嫌いかしら?」
後ろから見るとお尻の割れ目が見えているのがカワ(・∀・)イイ!!
「アンザン!アンザン!!」
「んふ、サイズは90よ」
「なぁんてイヤらしいヒップぢゃ!!」
「貴方だけのお尻よ」
このローライズなぱんつがソソります~
いやぁ~、制服にぱんつって萌えますね~
「このHENTAIさんめ」
「上はがっちり守ってるのにシタはがら空きって感じで凄くコーフンするよ」
「女の子にこんな恥ずかしい姿をさせてリョウセイは本当にHENTAIなんだから」
「ぐっふふ、誉め言葉と受け取ってオクよ~」
「バカね、誰も褒めてないわよ」
ななタマ姉の脚線美ヂャ!!
腰からのラインが描く曲線が実に美しい!!
「美脚!!」
「スタイルには自信あるわ」
「流石は巨乳!!」
「この身体はリョウセイの為にあるのよ」
「イエフィー!!」
dy下半身はこんもりしてて嬉しい(笑
ホントなでなでしたくなっちゃう。
つるつるしたお腹も可愛い。
prprしたい。
「なにぶつぶつ独り言言っているのよ?」
「ななタマ姉の下半身が可愛いのでツイツイ」
「んふ、ありがとリョウセイ」
「ホント、ななタマ姉は可愛いなぁ~」
やっぱこの縞ぱんイヤらしいぞ~
前から見る布面積の少なさに感謝!!
「熱いわ、リョウセイの視線が」
「全集中の縞ぱん!!」
「凄い視線・・・・・あん」
「これが縞ぱんの呼吸ヂャ!!」
「んふ、それなら私も全集中するわ」
「ナニ?!」
「これが女の子の全集中よ」
「よく解らんがエライ自信ヂャ!!」
「これでリョウセイは私の虜ね」
「はぁ、ななタマ姉サマ~」
「そしてこれが脚線美の呼吸よ」
「はあっ、ふつくしいおみ足ヂャ!!」
「どう?」
「FTMM触りたいでーす」
「それは夜になってからよ」
「ハヤク夜にオナーレ!!」
「ああ、ナゼ手でお隠しに?!」
「隠した方が興奮するでしょ?」
「指の隙間から見える縞ぱん(*´Д`)ハァハァ!!」
「今のリョウセイ、凄く険しい眼差ししてるわ」
「獲物を狙う狩人の目です」
「後ろから見ると思ったよりゆったり」
「それはこの角度だからよ」
「烏賊にも安定してるって感じだよね」
「んふ、何が安定してるのかしらね」
「その内安定期にさせてあげるよ」
「あら、そんな事言っていいのかしら?」
「ああななタマ姉ってばナンて大胆な恰好を~」
「んふ、ちょっとはしたなかったかしらね」
「そんな恰好されたらイヤでも目線が・・・・・はぁはぁ」
「いいわよ、好きなだけ見て」
「ゴクリ」
「貴方に見られていると身体が熱くなっちゃうわ」
「んふ、伝えて、リョウセイの熱さ」
「ななタマ姉・・・・」
「さあリョウセイ。私とGWの夜を楽しみましょう」
「ナンて素敵なガンダムウイング!!」
「早く貴方の任務を果たして」
「任務漢了するぢぇ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「早く私を殺しにいらっしゃい」