こんばんわ、貴女のリョウセイです。
毎朝寒いですね。
布団から出るのがツラタン~
ハヤク休みが来ないかな~
正月のおかげですっかり怠け心が蔓延ってる~
寒いので水着になってもらいました(笑
「冬なのにどうして水着にならなくてはいけないのかしら?」
「身体が温かくなる為に」
「自分だけ温かくなればいいのね」
「冷えた身体は余が温めてあげるよ」
「そう・・・だったら早く温めてちょうだい」
「ま、まだ夜も更けてナイけど?」
「つべこべ言わずにさっさと温めなさい」
「先ずは自身から摩擦で温めるよっ!!」
胸の大空堀が余の孤独な魂を熱くさせるのヂャ!!
「なに一人だけで熱くなっているのよ」
「ナニが熱くなってます」
「ずるいわね、私より先に熱くなるなんて」
「この後思う存分熱くさせてあげちゃうよ」
「楽しみにしてるわ」
タマ姉の水着って言ったらやっぱり黒ビキニかなぁ~
勿論スク水も素晴らしいと思うけど水着ぐらい好きなのを着せたいですよね~
「一人でブツブツ何を言ってるのよ?」
「水着のセンスは普通で良かったわ」
「キワ物水着も欲しいけどね」
「ビキニの後ろ姿はえういっす!!」
「もう・・・またそんな下から撮ってる」
「ついつい前屈みにナッチャウよ!!」
「重心が前方に寄ってしまうのね」
「長いからね~」
「タマ姉のイヤらしいヒップが好き過ぎる」
「目がHENTAIよ」
「身体もHENTAIですが?」
「そうね、身体中からHENTAI臭が漂ってるわ」
「これはふぇろもんヂャ!!」
「タマ姉からだってイヤらしい臭いが漂って来るよ」
「別にイヤらしい臭いなんかじゃないわよ」
「くんくん、これがタマ姉のふぇろもんかぁ~」
「だから違うわよ」
「でもこの臭い好きだよ。タマ姉の臭いだからね」
「ば、バッカじゃないの」
「ねえ、本当に臭うの?」
「くんかくんかすーはーすーはー」
「もう、どんな臭いなのよ?」
「とってもクラクラしちゃうイイ臭いだよ」
「えっ、そ、そうなの・・・・」
「いつまでも嗅いでいたい最高の臭いだよ」
「余だけのタマ姉・・・・・ホントにキレイだよ」
「リョウセイの為に綺麗になったのよ」
「ありがとうタマ姉」
「お礼はすべからず具体的にね」
「ヂャ、ベットのナカでお礼するよ」
「うふふ、期待してるわよ」
「タマ姉の腋の下、臭いが籠っててサイコウだよ」
「あん、バカ・・・・・そんなとこ嗅がないで」
「もう、くすぐったいからやめなさい」
「気持ち良かったら声出してイイんだよ~」
「ば、バカ・・・・」
「このタマお姉ちゃんを先にいかせるなんて出来る訳ないでしょ」
「いつも余が先にイってるからなぁ~」
「うふふ、解ってるわね」
「でもホントはタマ姉だってイキやすい体質なんだよね」
「それはたまたまなんだから・・・」
「今年先にイクのはどっちか勝負ヂャ!!」
「望むところよ」
「先ずはそのシロいのをprprするんヂャ」
「お安い御用よ」
ペロペロ
「はうっ!!」
「えっ?まさかもうなの?!」
「こ、これは違うんだ!ただのソフトクリームだよっ!!」
「うふふ、とっても濃厚なのね」
「ソフトクリームですから」
「そういう事にしてあげるわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!
「真冬に水着姿で食べるソフトクリームは格別だわ」