新春愛宕タマ姉降臨

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は出掛けたけど風が強過ぎたのでナニもしないで撤収~

家で悶々としました。

晩飯はごまみその鍋ですが、呑まないよ( ;∀;) 

 

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三連休ネタです。

ホントはこれで出掛ける心算だった。

でも三連休最終日は曇りだったので愛宕タマ姉とヒッキー生活ぅぅ~

「あん、出掛ける気満々だったのに」

「だって曇りで寒かったから~」

「その腐った性根を叩き直してあげるわよ」

「ちょっと待ってタマ姉!マラカスは人を殴る凶器ヂャないからっ!!」

 

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「うふふ、今宵のマラカスは血に飢えてるわよ」

「マラ貸して血に飢えてるのは危険過ぎるよ~」

「あら、だったらリョウセイは何を貸してくれるのかしら?」

「当然ケツ貸す!!」

「やっぱり・・・・本当にお尻が弱いのよね」

 

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「ぱんぱかぱぁ~ん!!」

「ああん、そんなに連打しちゃらめぇ!!」

「うふふ、叩き甲斐のあるお尻だ事」

「あん、あん、ああん」

「あらあら、お尻がリンゴみたいに真っ赤に染まってるわよ」

「マラカスで連打するからだよっ!!」

 

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そう言えばドルパ戦利品の黒いガーターソックスは愛宕タマ姉に穿いてもらいましたよ。

愛宕は黒タイツもイイけどガーターソックスが似合うマンダム!!

「あら、てっきりに環かゴ環に穿かせると思ってたわ」

「余もそう思ってたけど、愛宕タマ姉に穿いてもらっちゃった」

「これ、なかなかいい感じよ。クセになるわ」

「今晩踏んでもらうよ」

 

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「マラカス!ケツ貸す!!」

「いやよ、貸してあげない」

「大丈夫、タマ姉のケツは借りるんじゃなくて貰うモノだから」

「あん、私の全てはリョウセイに捧げたわ」

「カリ物は余の方だったよ」

 

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マラカスを構える愛宕タマ姉が凛々しくてカコイイ!!

タマ姉って男前だよね」

「あら、か弱い婦女子に向かって何を言うもかしら?」

「だって余よりも力強いし体力もあるし」

「それはリョウセイがか弱過ぎるだけよ。もっと鍛錬なさい」

「余は帰宅部だから」

「あら、写真部じゃなかったの?」

「写真は趣味だよ」

 

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「マラ貸す!ケツ粕!!」

「どちらも遠慮するわ」

「マラ貸すは実行出来るけど、ケツ粕ってナニ?」

「リョウセイが言ったのよ。私が解る訳ないでしょ?」

「ケツの粕だから・・・・・・やっぱアレ?」

「知らないわよ」

 

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やっぱカッコイイ愛宕タマ姉です。

マラカスって武器だったんですね~

武器と美少女ってのに弱い萌えオタです。

「いやねぇ、これだからオタクは・・・・」

「いやもう、オタクはクール・ジャパンの伝統文化ヂャ!!」

「あら、そうなの?」

「三つ子の魂百までってヤツさ」

「死んでも直らないのね」

「転生してもオタクはオタクだよ」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!! 

 

 

 

 

 「うふふ、今夜はリョウセイのを借りるわよ」

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