こんばんわ、貴女のリョウセイです。
みなさんにお知らせ。
今度のドールショウ62ですが征西府の現状と世界情勢を鑑みて
リョウセイのドール征西府は参加取り止めにしました。
楽しみにしていた方申し訳ございません。
次の参加はコロナが落ち着いた頃にしたいと思います。
ですが4月のドルショも参加は未定です。
艦これ愛宕は上は重武装なのに下半身は軽装甲な感じがとても好きです。
「うふふ、水線下装甲帯は弱いのよ」
「このギャップが凄くイイよぉ!!」
「折角穿かせてもらったガーターソックスですもの。穿いている姿を見てもらいたいわ」
「ありがとリョウセイ」
「しかし愛宕ってえういよな」
「あら、ちゃんと穿いてるわよ」
「ちょっと風吹いてスカート捲れたらモロ見えヂャん」
「普通は風ぐらいでこんなに捲れたりしないわよ」
「だからわざわざ見せてくれてるんだよね」
「うふふ、リョウセイだけに特別よ」
「しかしイイ!なんかこうFTMMのエロさがムンムン伝わって来るよっ!!」
「リョウセイに見られていると思うと身体が熱くなって来るわ」
「余も血の巡りが禿しくなっちゃう」
「うふふ、リョウセイってば凄く元気になってるわよ」
「と、取り合えず落ち着く為に椅子に座ってよ」
「うふふ、座るわよ」
「ヂャ、余も座ろうかな・・・・・・・はうっ?!」
「あら、どうかしたの?」
「座れって言ったのはリョウセイよ。それにとっても薄い装甲に守られているわよ」
「透け透け装甲鈑かぁ!!」
「ほらリョウセイも座りなさい。私が膝枕してあげるわよ」
「今、膝枕してもらうとしたら絶対に俯せにナッチャウ!!」
「あら、私は別に構わないわよ」
「そしたら自制心が保てない」
「うふふ、いつもの事ね」
「まだ外は明るいのに」
「お互いよく見えていいわよ」
「待て待て、これは孔明の罠ヂャ!!」
「バカね、孔明の罠ってのは、こう言う事を言うのよ」
「って、いきなりテーブルに両手を付いてケツを突き出した?!」
「うふふ、ちょっとテーブルの位置を変えるわね」
「しかも何故かスカートが捲れてる?!」
「ねえリョウセイ。見てないで手伝いなさい」
「おおっと、こんな時に靴の紐が解けちゃったよ」
「バカねぇ、靴なんて履いてないクセに」
「ああ・・・・シアワセの黒い鳥はこんなトコロにいたんだ・・・・・」
「ねえ、何か言った?」
「シアワセって青ヂャなくて黒だったんだな」
「おや、床下からナニか物音がするぞ?」
「ネズミでもいるのかしら?」
「確かめてみよう・・・・・・・やっぱり透け透け黒ヂャ」
「何か解ったの?」
「タマ姉には黒も似合うって事が解ったよ」
「うふふ、これが孔明の罠よ」
「負けました」
「リョウセイがこの私に勝てると思って?」
「アリマセン」
「解ればよろしい。これからリョウセイは私が貸切るわよ」
「身も心もタマ姉に捧げます」
「嘘ついたら針千本飲ますわ」
「解った。誓います」
「はい。ご褒美に体育座りしてあげるわ」
「ああ、やっぱり余はシアワセ者だ・・・・・」
「私の体育座りはリョウセイだけのものよ。これからもずっと」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイってば、どうして体育座りなんかが好きなのかしらね」