愛の新年会で 03

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





精子の渕を彷徨った一臭漢でした〜
ドルショに逝ったのはイイけど、その日から体調悪化シマした〜
いやぁ〜、今週は辛かったですよ〜
でもまあナンとか逝きのび太

ナノで新年会欲日の続きからだよ〜

性恥の階段を下りて大通りを渡ると江戸時代のラノベ作家の住居跡がありました。
「滝沢バッキンバッキン!!」
「失礼よ。八犬伝ファンが怒るわよ」
「そう言えば今年は戌年だよね。昨夜は犬プレイで愉しんだよね〜」
「リョウセイが好きなだけよ。私は上の方が・・・」
「ぐっふふ、敷物にされるのもダイスキです!!」

神田明神の向かいにある湯島聖堂にも逝きました。
「あら、こっちは空いてるわね」
「おかげでタマ姉3で出せるよ!!」
「早過ぎだわ」
「ツギ!!ってかぁ〜」
「うふふ、次弾装填急速斉射準備よろし?」
「サル某!!」

「だんちゃ〜く、今!!」
「後ろ、後ろ、後ろ・・・・・ってどうして後ろばっかり?」
戌年だからね。こっちからの方がヤッテる感があるんです〜」
「もう、HENTAIなんだから」

段々会話と写真が関係なくなってキテます(笑

「電車でGO−!!」
「何よ、今度は痴漢プレイでもする心算?」
「駄目だ!タマ姉3が他のオトコに触られて快楽に堕ちる姿ナンて・・・・・・・・・むほっ!!」
「見たいのね?私がリョウセイ以外の男の人に逝かされる姿を」
「はうっ・・・・・・・・・・」
「ヤングちゃん、素敵だったわよ」
タマ姉3はイジワルだ!!」
「馬鹿ね、好きだからイジワルしちゃうのよ」

ちと早いけどラジ館にイキました。
そしたら某は10時から開店してましたよ〜
だと知ってたら待ち合わせをハヤクしたのになぁ〜
「取り敢えず、タマ姉3をダス!!」
「もうこんなになってる・・・・・・んふふ」

「まら粕!!ケツ貸す!!」
「ホントはリョウセイって掘られるのが・・・」
「絶対にNO!!」
「でも後ろも気持ちいいわよね」
「だねぇ〜って、余はナニを?!」
「人はみんな気持ちいい事が好きなのよ」
「だからみんなあなるが好きと?!」
「お尻限定はしてないわよ」

かなりゆったりした衣装のタマ姉3デス。
理由は・・・・・
「うふふ、次は男の子がいいかしら?」
「オトコなんて嫌いヂャ!次もオニャノコでお願い縞っす!!」

待ち人来たる。
でも時間がアレなので、クドにゃんと新人さんだけ展開。
「あら、新人さんはインドの方だったのね」
「ナマステ」
「ナマが好きなのか。奇遇ヂャな!!」
「意味違うわよ」

「初めまして、インドから来た新人で〜す」
「肌が恋い人ヂャな」
「ナマステ」
「やっぱ初めて(ファンタジー)は生で捨てたいと?」
「オーナーさんに失礼よ」
「おーなーにーで捨てたいのかっ?!」
「それはリョウセイでしょ」

因みに素面(1月4日)で書いてますよ〜


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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