こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は大安ヂャ!!
久しぶりに禁酒しましたよ。
このトコロ毎日呑んでたから休肝日を設けなきゃアカン!!
でもホントは毎日呑みたいですぅ!!
「今のリョウセイに必要なのはこれよ」
ぴらっ
「黒タイツ!!」
「ウフフ、愛宕は水線下が弱いのよ」
「余に足りなかったのはサービス精神ヂャ!!」
「でもリョウセイは脱がなくていいわよ」
てな訳でにタマ姉には思いっきりサービスしてもらしましたよ(笑
因みに磁石でスカートを持ってます。
グローブなので持ち手が使えないんですよね。
でもナカナカいい感じになりましたよ。
「愛宕と言えば黒タイツ。でも最近のヤツはニーソックスに変更されています。ナゼだろう?」
「これは初版分ね」
「やっぱこれだよね」
「もう・・・タイツも好きだなんてHENTAIね」
「ってタイツのナニがHENTAIなんヂャ?!」
ナンだったのだろう・・・・・さっきまでの意欲の低下は。
今はもの凄く撮る気力が満ち溢れている(笑
これ程までににタマ姉の黒タイツがヤル気を出させてくれるナンて!!
やっぱ愛宕は凄いぜぇ!!
「ヤッテやるぜぇ!!」
「もう・・・・すっかり元気になったわね」
「ありがとう、これもにタマ姉のおかげだよ」
「良かった、リョウセイが元気になれて」
「今のにタマ姉ってばモノ凄く興奮するよ」
こんなふうに捲れちゃう愛宕のスカートがエロい。
まるでフレンチカンカンを見てる様ですねぇ。
でもアンスコがなければただの痴女になっちゃうよ。
「馬鹿ね、リョウセイにしか見せないわよ」
「良かった、にタマ姉が痴女ヂャなくて」
「誰かさんとは違うわ」
「誰かさんって誰の事?」
「ウフフ、リョウセイは知らなくていい事よ」
後ろから見ると痴女にしか見えない(笑
しかしイイ天気ですね。
この日は風も穏やかで絶好の撮影日和でしたよ。
どこか遠出すれば良かったかなぁ?
「リョウセイとホテルに泊まりたかったわ」
「そう言えばにタマ姉と昇仙峡旅行に逝ってもう一年かぁ」
「あの夜は何もしてくれなかったわ」
「あの時は早起きして疲れてたから・・・・すみません」
「またリョウセイと旅行に行きたいわね」
「余も逝きたいよ」
何となく鶴が舞っているみたいな?
鶴ならばやっぱり白鶴ですかな?
「ねえにタマ姉・・・・今日はもしかしてシロ?」
「ウフフ、黒タイツに白は映えるかと思って」
「黒タイツ越しに透けて見えるシロぱんつ!流石にタマ姉は漢ココロを熟知してるねっ!!」
「貴方の為よ」
「サイコウだよ!!」
最高のにタマ姉。
にタマ姉の前では余はまな板の鯉。
思うがママに料理されるだけ。
「マラ板の鯉ヂャ!!」
「やっぱりリョウセイは大きな胸よりもまな板の方が好きなのね」
「その例えは差別ヂャ!!」
「どうして私だけを見てくれないのよ」
「余は博愛主義者だから!!」
「でも女の子限定なのよね」
「肯定ヂャ!!」
「やっぱり許せないわ」
隠す仕草も素敵にタマ姉。
しかし無防備なスカートですよね。好きだけど。
素敵なお姉さんに似合うデザインですよね。
「素敵なお姉しゃん!!」
「リョウセイは年上が好きよね」
「ヤングな頃は女教師でヌイてました」
「それが今ではJKオンリーなのね」
「余が失ったのは若さです」
おっぴろげ(笑
卑猥さよりもアートに見える?
にタマ姉は芸術ヂャ!!
「因みに今日のぱんつはアゾン60のシロだよね」
「この前の黒とは色違いよ」
「やっぱり紐ぱんナンだよね」
「見せられなくてごめんなさいね」
「後でじっくり見させてもらうからっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「好きなだけ見せて、ア・ゲ・ル♡」