こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今年二度目の仕事始め(笑
コロナ渦なのに注文が減らない~
なので仕事が忙しいです~
ハヤク平和になって欲しいです~
新型ソフトクリームの抹茶が完成したので野外プレイで使ってみました。
「野外ソフトプレイぢゃ」
「うふふ、ぶっといわね」
「ドウしてそんなうっとりした眼差しを?!」
「だって、ねぇ・・・・・・」
「うわぁ~ん!ナンか悔しいよっ!!」
「あら、飛行機が通過したわよ」
「通過儀礼ヂャ!!」
「あん、ローアングルが通過儀礼なのね」
「このナマFTMMが余を狂おしくさせるんヂャ!!」
「バカね、抹茶の宣伝をするんじゃないの?」
「今は抹茶よりも青い空と白いFTMMを宣伝したひ!!」
「それはリョウセイにだけ宣伝出来ればいいわ」
「このFTMMは余ダケのFTMMヂャ!!」
「お約束ね」
「ねえリョウセイってば知ってる?私ってストロベリーが好きって事を」
「いつの間にか前ボタンが全部外れてるんですがっ?!」
「リョウセイはストロベリーとシロだったらどっちが好き?」
「勿論シロ攻めっ!!」
「はい、それでよろしい」
「あは、風で制服がなびくわ」
「シロもFTMMも攻めるぜっ!!」
「ちょっと寒いわよ」
「余のナニは超絶ホット!!」
「うふふ、今夜その温もりを伝えて♡」
「直接伝えてあげるよっ!!」
「タマ姉のぱんつが好き過ぎる件についてっ!!」
「ほんと、バカなんだから」
「バカでもイイ!たくましく育って保志イイ!!」
「もう、これのどこがたくましいのよ?もっと頑張りなさい」
「うへぇ~」
「まるで盗撮みたいなタマ姉が好き好きダイスキッ!!」
「あっ、こら!何時の間に!!」
「タマ姉が無防備過ぎるからだお~」
「もう、無防備なのはリョウセイにだけなんだから」
「だから今回は無毛なんだね」
「それは少しお手入れし過ぎただけよ」
「今回はアクション重視だからね~」
「解ってるクセに意地悪ね」
dyボディ大好きなんですが足がここまで上がらない~
誰か柔らかい材質でdy下半身作ってくれなイカ?
「あら、そんな物があったら私のはしたない姿がたくさん撮られちゃうわね」
「余ダケのタマ姉がますます増えちゃうよっ!!」
「問題は私だけのリョウセイじゃないって事よ」
「余はあまねく全てのおにゃのこの味方ですから~」
「まったく妬けちゃうわね」
「モテるリョウセイはツラタン」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「イチゴのショーツなんて穿かないわよ」「てか持ってナイし!!」